マッサージオイルについて

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マッサージオイル


マッサージオイルについて紹介していきます。

マッサージオイルと言ってもエステで使うマッサージオイルやお店で購入した自宅で使うマッサージオイル等色々なマッサージオイルがあります。

マッサージオイルの効能や違いなどを見ていきましょう。

1.マッサージオイルってどんな種類がある?



乾燥肌やかゆみを防止するための保湿として使用するマッサージオイルや全身を引き締めるために使用するマッサージオイル、また、血行促進で血流を改善するために使用するマッサージオイルなどがあります。

マッサージオイルは皮膚から吸収され最終的に血管に入ります。

そのため、皮膚に適した安心安全なオイルを選ぶことが必要です。

美容オイルの種類ですが、大きく分けると炭化水素油、油脂、ワックスエステルの3つになります。



炭化水素油



•ミネラルオイル(ベビーオイル)
•ワセリン
•スクワランなど

水に溶けにくく、油性が強いオイル。ミネラルオイル・ワセリンは石油(鉱物油)、スクワランはオリーブなどの植物や、サメの肝油からできています。

炭化水素油のメリット

肌に塗った時に刺激になる要素がほとんどない。


炭化水素油のデメリット

油の性質が強すぎて、皮膚内部の乾燥を引き起こす可能性があります。

油脂



•アルガンオイル
•オリーブオイル
•バオバブオイル
•マカダミアナッツオイル
•馬油

動植物が生体内で精製している油のこと。人の肌にある皮脂の主成分は油脂であることから、非常に肌馴染みが良いオイルです。一般的な美容オイルとして知られるのはほとんどがこれです。

油脂のメリット

肌馴染みが良い、皮脂と似ているので保護膜として働く、肌が柔らかくなります。

油脂のデメリット

酸化しやすいオイルもあり、シミやニキビの原因になることもあります。



アルガンオイルについて詳しく知りたい方はアルガンオイルとは?をご覧ください。



ワックスエステル



•ホホバオイル
•カイアシ類やミドリムシなどのプランクトン

炭化水素油と油脂の中間的なオイルになります。オイルの種類によって、メリット・デメリットが異なります。

ワックスエステルのメリット

基本的に酸化しないので、シミやニキビの原因になりにくい。

ワックスエステルのデメリット

オイルの種類によって精製度合いが異なり、それによってはシミやニキビの原因になることもあります。



ホホバオイルについて詳しく知りたい方はホホバオイルとは?をご覧ください。



2.キャリアオイルがマッサージオイルなの?



マッサージオイルとは、足・脚や肩、二の腕をはじめとした全身のマッサージや肌を保湿するために使用するオイルのことです。

マッサージオイルにはさまざまな種類があり、正確には「キャリアオイル」と呼びます。

キャリアオイルは植物の種子や果実から圧搾法で抽出した天然植物油のことを指します。

キャリアというのは「運ぶ」という意味があり、これはブレンドする精油の成分やキャリアオイルそのものの成分を血液にのせて運ぶ働きがあることを指しています。

主に、マッサージオイルとして精油を希釈するために使用します。

ベースオイルとも呼ばれることがありますが、用途・種類は同じものとなります。

アロママッサージオイルについて



アロママッサージオイルとは、エッセンシャルオイル(精油やアロマオイルとも呼びます)をキャリアオイルで希釈して作られたマッサージ用のオイルのことを指します。

アロママッサージオイルでは、エッセンシャルオイルの濃度が、全体の1%以下になるように作ります。

エッセンシャルオイルは、その種類によって効果は様々ですが、心理的・精神的にまた身体的な不調で悩む人たちをいやし、安定させ、リラックスできるといった効果が期待できます。

一方で、キャリアオイルは、純粋に植物から抽出された100%の植物オイルで、エッセンシャルオイルは加えられていません。

もちろん、エッセンシャルオイルを使用せず、キャリアオイルだけでマッサージをおこなっても良く、種類によってもさまざまな効果があります。

キャリアオイルを選ぶ時は、精油と同じように100%天然のものを選ぶことが大切なので、購入の際はきちんと成分表を確認してください。

また天然成分のため開封後は徐々に酸化していきます。

酸化のペースも、それぞれのオイルの成分によって変わってくるので、使用目安や分量も確認して購入してください。

新しい種類のキャリアオイルを購入する時は少量サイズのものから試してみることがいいとおもいます。


3.アロマテラピーで使用する「精油」の違いは?



精油とは、植物の体内で作られる芳香成分のことを指します。

それぞれの植物によって、花・葉・茎・果皮・樹皮など精油を抽出できる部位が違い、様々な方法で芳香成分を抽出しています。

それぞれの成分によって異なる薬理作用をもちます。

精油の種類の一部として人気がある精油は、ローズオットー、ゼラニウム、オレンジスィート、ラベンダー、クラリーセイジ、レモン、レモングラス、ティーツリー、ローズマリー、カモミール ローマン、イランイラン、サイプレス、ジュニパーベリー、パルマローザ、パチュリー、シトロネラ、サンダルウッド、フランキンセンスなどがあります。

ひとつの植物の精油の中に、数十種類、数百種類の成分が含まれているといわれていて、人工的に作られた香りとは比べ物にならないくらい、奥深い香りがします。

つまり、植物の芳香成分がぎゅっと濃縮された精油は、濃度が高く肌には直接つけられないため、マッサージなどの際はキャリアオイルで希釈する必要があるのです。

精油(エッセンシャルオイル)について詳しく知りたい方は精油(エッセンシャルオイル)についてをご覧ください。



4.なぜマッサージするときにマッサージオイルを使うの?



普段、気になっている部分のフェイシャルケアやボディケアマッサージにオイルを使用することで、オイルに含まれる天然成分が肌に栄養を与えてくれます。

また、マッサージする時の手や指の動きをなめらかに、肌への摩擦や刺激も和らげてくれます。

マッサージオイルを使ってマッサージをすると施術後も体全体がオイルで保湿され乾燥からも身を守ってくれます。


5.マッサージオイルっていつ使うの?



いくらオイルを使ったとしても、お肌に水分がなければお肌を潤すことができないのです。

ということは、オイルを使うタイミングは

•お肌に水分があるとき
•お肌に保湿成分を与えたときです

このタイミングで使用することが大切です。

このタイミングを間違えると、「インナードライ」といったお肌の乾燥状態を呼び起こしてしまいます。

インナードライ肌とは肌の内側が水分が不足して乾いた肌状態であること言います。

インナードライ肌の状態で表面に過剰に分泌された皮脂の上にオイルを塗ることにより、ベタついたりテカったり、隠れ乾燥肌になってしまいます。。

ベストなタイミングとしては、水分が体内にしっかり浸透しているお風呂上りなどが最適と言えます。


6.マッサージオイルの使い方



お風呂あがりやお休み前など、保湿のためのお身体のスキンケアやマッサージ用オイルとしてご使用ください。

手のひらに適量をとり、手のぬくもりで温めたら、気になる部分に円を描くように優しくマッサージしてください。

特にお風呂上がりのオイルマッサージはお肌のケアに最適です。

清潔で適度な水分を含んだ、温まったお肌にご使用になりますと、オイルの浸透をより一層助けてくれます。

しっかりと手を洗って清潔にしてから、オイルを適量手にとって手のひらで伸ばし、マッサージしたい部位全体に塗布ください。

この時オイルを塗りすぎる方が多いようですが、それでは適度な圧をかけるのに余計な力が必要になってしまいます。

オイルがしたたるほどテカテカに塗る必要はありません。

オイルはあくまで、マッサージをする際の摩擦による肌の引っかかりをなくすためのものとかんがえましょう。

マッサージ用オイルは、保湿用オイルと異なりそれほどすぐに浸透していかないので、多く塗らなくても滑りはスムーズになります。
オイルが冷たい場合は、手で温めてから身体に塗ることがおすすめです。


7.マッサージの方法



マッサージのおすすめの方法を紹介していきます。

①オイルを塗ったら、手で身体の末端から心臓の方向へ向けてマッサージをしていきます。

例えば、ふくらはぎであれば、かかとから膝下に向かう方向で両手で包むようにして圧をかけマッサージ。

そのまま手を離さず手の圧を抜いてかかとまで戻り、またかかとから膝下まで圧をかけながら進んでいくというサイクルを何度か繰り返します。

お腹をマッサージする場合は心臓の方向ではなく、時計回りにクルクル回転させながらマッサージします。

一見パワーが重要だと思われがちですが、強ければその分マッサージ効果が上がるというわけではないです。

マッサージは本来、肌を適度な圧で押すことによる血行促進やリンパの流れを良くして、むくみを改善することなどを目的としています。

また、肩などの凝りがひどいところを指圧する場合以外は、基本的には優しく押すことがポイントです。

行うスピードは早く行うと擦れて肌が傷みがちなため、身体の力を抜いてリラックスしながらゆっくりおこなってください。

②使用オイルを追加ください

しばらくマッサージをしてオイルが足りなくなってきたら、オイルを追加しても構いません。

ここでは身体に塗布せずに、手のひらになじませる程度を使用するようにしましょう。

キャリアオイルを使って自宅でエステとして使う



今よりもっと美しくなりたい。

若返りたい。

健康的にキレイになりたい。

でもエステに行くお金も時間もない・・・

そんな貴女のためにキャリアオイルを使って自宅でケアをする方法をお伝えいたします。

キャリアオイルはマッサージに使用するのが一般的です。

キャリアオイルを使うことで滑りを良くし、オイルの成分をお肌に浸透させていきます。

一回の全身マッサージをする上での使用量の目安は全身で10mlです。

自宅でもマッサージも毎日するのは逆に疲れてしまいます。

フェイスや足だけと部分マッサージ使用することの方が多いのでそこまで多くキャリアオイルを使用することはありません。

天然100%の未精製キャリアオイルは酸化も早いためなるべく新鮮なオイルを使うようにしましょう。

例えば1ℓくらいのサイズなど量が多いキャリアオイルは、長期間放置しやすく

酸化も早いため2か月も放置するのは逆肌に悪影響を与えます。

60ml~100mlくらいのサイズの量が適量です。

全身のリンパをキャリアオイルで流す



キャリアオイルを使って全身のリンパを流していきましょう。

血液が全身に栄養分を運ぶのに対して、リンパ液は体内で不要になったものを運びます。

例えば老廃物、死んだ細胞、ウイルス、余分な水分などです。

リンパの流れが悪くなると、これらの不要物が体内に溜まってしまいます。

流れを良くすることで余分な水分が抜けて浮腫みが取れ、お顔のくすみが取れて若返ります。

これだけでなく、リンパ液にはNK細胞という免疫細胞が流れています。

NK細胞はがんやウイルスに感染した異常な細胞を殺していきます。

がん予防にもリンパマッサージが良いと言われるのはこのためです。


キャリアオイルはクレンジングとして使う



マッサージでキャリアオイルの成分を浸透させながらリンパを流すことで、外側からも内側からもキレイにしていきます。

キャリアオイルはクレンジングとして使うこともできます。

通常のクレンジングオイルは合成界面活性剤が入っていて、使い続けることでお肌の老化を招きます。

天然成分のキャリアオイルならお肌に良いことばかり。クレンジングした後、ホットタオルで優しく拭き取ります。

洗顔後もまたキャリアオイルの登場です。

化粧水の前にキャリアオイルをお肌に浸透させます。

お肌を柔らかくし、化粧水の浸透力をUPさせます。

このひと手間で仕上がりに差がでます。


しっとりもちもち肌を実感できるはずです。

その他、ヘアケアにも使うことができるキャリアオイル。

定番中の定番ホホバオイルがおすすめ



どのキャリアオイルにしようか迷ったら定番中の定番ホホバオイルをおすすめします。

どんなお肌にも合い、人間の皮脂とほぼ同じ構造になっているため、赤ちゃんのお肌やアトピーの人でも使えます。

最後にキャリアオイルを使う時の注意点をひとつ。

オイルには食用と化粧品用とありますが、必ず化粧品用を使いましょう。

化粧品用はお肌への浸透を考え、分子量が小さく不純物が取り除いてありますが、食用は分子量が大きく、不純物を含んでいます。

キャリアオイルは100種類以上あり、それぞれ効果効能が異なります。

貴女に合ったキャリアオイルを探してみましょう。


8.マッサージオイルのおすすめキャリアオイル



精油を希釈する際に、基材として最も使用されているキャリアオイル(植物油)をおすすめします。。

精油と馴染みやすく、肌への浸透性もよく、美肌効果などがある優れた基材です。

「キャリア」には「運ぶもの」という意味があり、「精油成分を体内に運ぶもの」との意味をもちます。

キャリアオイルには色々な種類がありますので、肌タイプ、おススメの利用方法、効能などを参考に自分に適したキャリアオイルを見つけることができればよいとおもいます。



<キャリアオイル一覧>



キャリアオイルのなかには、粘性が高いものや香りが強いもの、価格が高いものがあります。

これらのオイルは、単独での使用には不向きで、他のメインとするキャリアオイルに10~20%の割合でブレンドして使用されることが多いです。

まず、単独でも使用可能なキャリアオイルからご紹介。


・アルガン油


肌質:すべての肌質に。

浸透:優れている。
感触:サラッとしていて、べたつかない。
芳香:香りはほとんどない。

ビタミンEがオリーブオイルの2~3倍!抗酸化作用による、肌の老化を防止するアンチエイジングに有効。保湿力も高いです。


ココロコスメのアルガンオイルは無添加でオーガニック認証のアルガンオイルです。
ココロコスメのアルガンオイルをお試ししたい方は、アルガンオイルの詳細をご覧ください。





・ココナッツ油


肌質:脂性肌に。

浸透:普通。
感触:水のように、さらさらと軽い感触。
芳香:ややココナッツの甘い香り。

サンオイルに。手作り石けんの材料に。白髪や抜け毛の予防に。


ココロコスメのホホバオイルは無添加のココナッツオイルです。
ココロコスメのココナッツオイルをお試ししたい方は、ココナッツオイルの詳細をご覧ください。



・ホホバ油

 
初心者におすすめです

肌質:すべての肌質に。

浸透:とても優れている。
感触:さらりとして滑りがとてもよい。
芳香:精製ホホバ油は無臭。未精製はわずかに独特の香り。

スキンケア、ヘアケアに。日焼けやニキビなどの炎症した肌に。乾燥肌、老化肌に。

ココロコスメのホホバオイルは無添加でオーガニック認証のアルガンオイルです。
ココロコスメのホホバオイルをお試ししたい方は、ホホバオイルの詳細をご覧ください。



・マカデミアナッツ油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:とても優れている。
感触:やや粘性はあるが、べたつきはあまりない。
芳香:ナッツの香ばしい香り。

老化肌の若返りに。乾燥肌に。

また、以下は、他のキャリアオイルとのブレンドが適しているキャリアオイルです。
メインのキャリアオイルとブレンドすることによって、相乗効果が期待できます。


ココロコスメのホホバオイルは無添加のマカデミアナッツオイルです。
ココロコスメのマカデミアナッツオイルをお試ししたい方は、マカデミアナッツオイルの詳細をご覧ください。


・グレープシード油


初心者におすすめです

肌質:敏感肌、乾燥肌、脂性肌に。

浸透:普通。
感触:さらっとしていて肌なじみがよく軽い。
芳香:ほぼ無臭。

特に、体の広範囲のトリートメントに向いています。



・アプリコットカーネル油


肌質:すべての肌質に。

浸透:とても優れている。
感触:滑りがよく、とても軽い。肌になじみやすい。
芳香:甘い杏仁の香り。ほとんど無臭のものもある。

肌を柔らかくして、しなやかさやハリを保つ。荒れた肌を再生する働きもあり、フェイシャルのトリートメントやマッサージに最適です。



・アルニカ油


肌質:すべての肌質に。

浸透:普通。
感触:べたつきのある感触。
芳香:ハーブ調のアルニカ独特の香りで、香りが強い。

アルニカオイルでのマッサージは、筋肉疲労、肩こり、腰痛、関節痛に有効。スポーツ後のマッサージにおすすめです。

・ウォールナッツ油


肌質:乾燥肌に。

浸透:優れている。
感触:なめらかでベタベタしない。
芳香:ウォールナッツ(クルミ)特有の香り。

湿しんや皮膚病のかゆみ、頭皮のフケやかゆみの改善に有効。その他、火傷にも有効です。

・オリーブ油


初心者におすすめ

肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:普通。
感触:粘性が高く、重い。
芳香:熟したオリーブの香り。ほぼ無臭のものもあります。

老化肌、乾燥肌の保湿、髪や頭皮のケアに。

・オリーブスクワラン油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:とても優れている。
感触:粘性は低く、さらっとしている。
芳香:ほぼ無臭。

肌の老化を防止して若返らせる「アンチエイジング」にいいです。

・キャロット油


肌質:乾燥肌、脂性肌、老化肌に。

浸透:普通。
感触:浸出に使うベースとなる植物油の性質による。
芳香:ほのかに甘いニンジンの香り。

肌のアンチエイジングに有効。首のシワや手荒れ、荒れた唇にもいいですね。

・ククイナッツ油


肌質:敏感肌、乾燥肌に。

浸透:とても優れている。
感触:粘性は低く、さらっとしている。
芳香:かすかにナッツの甘い香り。

日常のスキンケアや日焼け後のケアに有効。その他、ニキビや湿しんなどの肌トラブルにもききます。


・サンフラワー油


肌質:乾燥肌、脂性肌、敏感肌に。

浸透:優れている。
感触:粘性は低い。軽くしっとり。
芳香:ほぼ無臭。

皮膚を柔らかくして潤いを与える効果があり、マッサージに利用されています。

・スイートアーモンド油


初心者におすすめです

肌質:すべての肌質に。

浸透:普通~ゆっくり。
感触:やや粘性がある。
芳香:ややアーモンドの香り。ほぼ無臭のものもある。精油とブレンドすれば香りは気にならない。

敏感肌の方や赤ちゃんへの肌の保湿に。手作り化粧品の材料に。

・セサミ油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:優れている。
感触:やや粘性がある。
芳香:無臭かややゴマの香り。

アンチエイジングのためのスキンケアに。

・タマヌ(カロフィラム)油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:優れている。
感触:粘性があり、ドロッとしている。
芳香:ほんのり甘く、独特な香り。

様々な目的に使用されているオイル。髪や頭皮のトラブルのほか、肌の老化を防ぐアンチエイジングにも有効です。

・パッションフラワー油


肌質:すべての肌質に。

芳香:爽やかな香り。

緊張して眠れないときにパッションフラワーオイルでマッサージすると、安眠効果が期待できるとされています。

・ピーチカーネル油


初心者におすすめ
肌質:乾燥肌、老化肌、アトピー肌に。

浸透:普通。
感触:やや粘性がある。
芳香:ほぼ無臭。

アンチエイジングやアトピー性皮膚炎の防止に。近年注目されているオイルです。

・ヘーゼルナッツ油


肌質:老化肌、脂性肌に。

浸透:とても優れている。
感触:のびやすく、べたつき感が少ない。
芳香:かすかにナッツの香ばしい香り。

肌の保湿、荒れた肌の再生、老化防止に。

・ヘンプシード油


肌質:乾燥肌、老化肌、アレルギー肌に。

浸透:優れている。
感触:粘性は低く、保湿力がある。
芳香:ヘンプシード独特の香り。

粘性が低く、保湿力が高いため、スキンケアやマッサージに利用されています。


・アボガド油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:とても優れている。
感触:粘性が高く、のびが悪い。やや脂っぽい感じ。
芳香:ほぼ無臭か、独特のこくのある香り。

保湿力が高く、乾燥した肌に潤いを与えて皮膚を柔らかくする効果があります。かかとの角質や足裏、ひじのケア、冬場の乾燥などに。

・アロエベラ油


肌質:脂性肌、乾燥肌、敏感肌に。

浸透:優れている。
感触:粘性は低い。
芳香:ほぼ無臭。

あらゆる肌トラブルに有効なオイル。ニキビやしっしん、肌荒れ、かゆみの緩和、保湿・美白効果、アンチエイジングに。

・イブニングプリムローズ油


肌質:乾燥肌、老化肌、アレルギー肌に。

浸透:普通。
感触:粘性はあるが、のびがよい。
芳香:独特のほのかに甘い香り。

アトピー性皮膚炎やアレルギー反応を鎮めたいときに。PMS(月経前緊張症)や更年期障害に。

・ウィートジャーム油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:普通。
感触:粘性が高く、濃厚で重い感じ。
芳香:独特の香り。

肌荒れやひび割れ、手荒れなどの乾燥、老化肌の再生に。

・カスター油


肌質:乾燥肌に。

浸透:低い。
感触:かなりの粘性がある。
芳香:カスターオイル独特な香り。

湿布や、局所に塗布するオイルとして。粘性が強いため、全身マッサージには不向き。

・カメリア油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:優れている。
感触:浸出に使うベースとなる植物油の性質による。
芳香:ほぼ無臭か、独特の香り。

紫外線から髪や肌を守る効果も期待でき、また、保湿力と浸透性が高く、乾燥肌や老化肌のスキンケアにも適しています。

・カレンデュラ油


肌質:敏感肌、乾燥肌、老化肌に。

浸透:普通。
感触:浸出に使うベースの植物油の性質による。
芳香:薬のような独特な香り。

肌荒れや傷ついた肌のケア、乳幼児のスキンケア。また、シワやたるみの予防、改善に。

・セントジョーンズワート油


肌質:脂性肌、敏感肌に。

浸透:普通。
感触:浸出に使うベースの植物油の性質による。
芳香:やや甘いハーブ調の独特な香り。

むくみやだるさに。肌の傷ややけどの改善に。打撲、捻挫、腰痛、神経痛、関節痛、リマウチなどの痛みに。

・ヒッポファエ油


肌質:乾燥肌、老化肌に。

浸透:優れている。
感触:粘性は低く、サラサラしている。
芳香:フルーティーでフレッシュな香り。

ニキビや湿しんなどの肌トラブルに役立つオイル。美容オイルやマッサージオイルとして向いています。

・フラックシード油


肌質:老化肌、脂性肌に。

浸透:優れている。
感触:粘性が低い。
芳香:フラックスシード特有の香り。

肌の保湿、荒れた肌の再生、老化防止に。

・ボリジ(ボラジ)油


肌質:乾燥肌、老化肌、アレルギー肌に。

浸透:普通。
感触:やや粘性があり、重い。
芳香:独特の香り。ほぼ無臭のものもある。

肌のアンチエイジングケアに。アレルギー性皮膚炎や湿しんの改善に。

・ローズヒップ油


肌質:乾燥肌、老化肌、アレルギー肌に。

浸透:普通。
感触:粘性が高く、重い。どろっとしている。
芳香:やや独特の香りがある。

肌にハリと潤いを与えて、シワの予防、シミや老化肌の改善、美白効果など、アンチエイジングの美容オイルとして人気があります。


9.マッサージオイルと言えばアルガンオイル



原産地がモロッコのアルガンオイル。

モロッコにしか生息しない樹木「アルガン」の種子(仁)から採れる植物油で、栄養素が高い為か、ヤギが木登りをしてまで、葉や実を食べているそうです。

モロッコでは古くから、傷や炎症などの治療、スキンケアに使用してきた歴史があります。

特徴としては、オリーブオイルの約2~3倍のビタミンEが含まれているところです。

ビタミンEには抗酸化作用があるため、肌の老化を防止する「アンチエイジング効果」が期待できます。

そのほか、髪や肌に必要な脂肪酸である「オレイン酸」や「リノール酸」も含まれており、くすみの改善、シミやそばかすの予防、髪のパサつきを抑える働きもあります。

すべての肌質に利用できるオイルですが、保湿力が高いため、特に乾燥肌の方におすすめです。


ココロコスメのアルガンオイルは無添加でオーガニック認証のアルガンオイルです。
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10.マッサージオイルと言えばホホバオイル




ホホバ油は、正確には「油」ではなく、植物性の液体のロウなので、「ワックス」です。

色は2種類あり、黄色いものと、脱色、精製した透明のものがあります。

ワックスなので、低温になると固まりますが、常温で品質に問題なく液体に戻ります。

用途が幅広いオイルで、どんな肌質にも使えることができ、浸透性が高く、シルクのようになめらかな感触です。

単品でも使いやすく、マッサージ用のトリートメントオイルとしてや、フェイシャルケアからヘアケアまでと幅広く使えます。

また、安定性と耐温性が高く、長く品質を保てつことから、手作り化粧品の材料などクラフトとしてもよく利用されています。

効能面では、皮脂バランスを調整するほか、抗炎症作用があり、ニキビや脂性肌、老化肌に向いており、シワやシミの予防にも有効です。

北アメリカの先住民は、強い陽射しとと乾燥から髪と肌を守るために使っていたといいます。

•種類:ワックス
•主な成分:ビタミンA、カロチノイド等
•主な効果:保湿、肌荒れ・乾燥・敏感肌の改善
•使用可能部位:全身使用可能


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11.その他のおすすめマッサージオイルとして






・シアバター



•種類:植物脂
•主な成分:オレイン酸等
•主な効果:荒れ性・ひび割れの改善、極度の乾燥
•使用可能部位:ボディ、フェイス


シアバターとは、アフリカのサバンナ地帯に自生するシアの木の種子シアナッツから採れる脂肪分のことです。

常温では固形ですが肌に塗ると体温で溶け肌になじむことから、油分であっても「オイル」ではなく「バター」と呼ばれています。

非常に保湿力が高く、エイジングケアの効果・効能にも優れていることから、プロの美容家が多数愛用されてます。

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・マカダミアナッツオイル



•種類:植物オイル
•主な成分:オレイン酸、リノール酸、パルミトレイン酸等
•主な効果:老化防止、保湿
•使用可能部位:ボディ、フェイス

プロの美容師さんをはじめとした美容業界において年々注目が高まっている「マカダミアナッツオイル」です。

パルミトレイン酸を多く含むマカダミアナッツオイルは、ベタつきが少なく、肌に浸透しやすいのが特長。

またパルミトレイン酸には、肌細胞の再生を促してくれる働きもあると言われているので、アンチエイジング対策にも効果的です。

肌の柔軟性を維持する役割が見込めるマカダミアナッツオイルは、スキンケアやヘアケアアイテムとして注目されています。


ココロコスメのホホバオイルは無添加のマカデミアナッツオイルです。
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・アーモンドオイル



•種類:植物オイル
•主な成分:オレイン酸、リノール酸、ビタミンB17等
•主な効果:痒みを抑える、炎症、保湿
•使用可能部位:ボディ、フェイス


肌へのなじみも良く、顔や髪などに使用でき美肌効果やアンチエイジングに効果があると評判の「アーモンドオイル」。

ビタミンEが豊富で健康にも良いとされ、別名「発育のビタミン」と呼ばれています。

他のオイルに比べると安いのが魅力で、値段を気にせずたっぷり使えるのが嬉しいポイント。

キューティクルを作る脂肪酸が含まれているので、傷んだ髪の補修にもいいですね。

ちなみに、アーモンドにアレルギーのある人は使用できません。

・グレープシードオイル



•種類:植物オイル
•主な成分:ビタミンE、リノール酸、オレイン酸等
•主な効果:高血圧、動脈硬化症、脂性肌
•使用可能部位:ボディ、フェイス

調理をはじめクレンジングやボディケア、美容液、ヘアケア、それからなんとまつ毛ケアまでできてしまう「グレープシードオイル」。

グレープシードオイルには「ビタミンE」と「ポリフェノール」が豊富に含まれていて、どちらもその含有量はオリーブオイルの2倍となっています。

これらの成分は体を酸化から守ってくれる強力な抗酸化として働いてくれるため、アンチエイジング効果への期待度もアップ。

また、不和脂肪酸が含まれているので、コレステロールを下げる効果もあります。

香りはほとんどありません。さらりとした軽い質感で広がりやすいため、夏のマッサージ用オイルとしておすすめです。






12.最後に



マッサージオイルを選ぶ時には天然100%のオイルを使うことが大切です。

まず、パッケージ裏面にあるラベルで品質をチェックして、自分に合っているかどうかを確認することが大切です。

同じ種類のオイルでも、添加物が含まれている場合もあれば、各種不純物が紛れているような粗悪品もあります。

肌に直接つけるものなので、値段だけで比較するのではなく、安心して使えるタイプを選びましょう。