バオバブオイルの美容効果とは?

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バオバブオイルについてスキンケアからハンドケアまで使い方も徹底解説していきます。

アフリカやサバンナ地帯で「最古の樹木」と言われるバオバブの種子から作られたオイルが、美容業界で注目を浴びるようになったことをご存知でしょうか。
バオバブオイルには良質な不飽和脂肪酸と複数種類のビタミンがバランス良く含まれていて、肌の老化を防ぐ効果も期待できます。
そこで、この記事ではバオバブオイルの特徴から成分・効果・使い方まで徹底的に解説していきますので、ご興味のある方はぜひ最後までお読み下さい。

バオバブオイルの主原料・バオバブの特徴について


美容業界では今、「バオバブオイルが美容に良い」とのことで話題になっていますが、その主原料であるバオバブとはどのような特徴をもった植物なのでしょうか。

バオバブとはとはどんな植物なのか




バオバブはアルファベットで「baobab」と表記し、アオイ目アオイ科・バオバブ属の樹木です。

16世紀にイタリア人の植物学者がアフリカを訪れた後に、自身の著書に「バ・オバブ」と書き記したことから、
世界中の多くの人々に知れ渡るようになりました。
バオバブという珍しい植物名は、スワヒリ語に由来しているとも伝えられています。
原産地はアフリカ大陸で、オーストラリアの西部・マダガスカル・インド・モザンビークなど、サバンナ地帯の乾燥した地域に幅広く分布しています。

バオバブの木ついてもっと詳しく知りたい方は、バオバブとは?をご覧ください。

バオバブの形状は?




バオバブは幹の部分がとても太いのが特徴で、その姿はまるで徳利 (とっくり) のようにも見えます。
徳利とお酒を入れる容器で、首の部分が細く引き締まった形をしています。
バオバブの樹木の高さは平均で30メートル程度ですが、直径は約10メートルまで幅広く伸びるのが大きな特徴です。
バオバブオイルの主原料であるバオバブの果実は、まるでヘチマのように木の枝にぶら下がり、触ると堅さがあります。
木を切ると年輪が刻まれるのが普通ですが、バオバブの木はかなり太いのにも関わらず、年輪がなく中はほぼ空洞でスカスカ状態です。
木の根っこからほぼ一直線上に幹が太く伸びており、木のてっぺんに根っこがあるように見えることから、アップダウンツリー (逆さまの木) と呼ばれることもあります。
雨期に入る頃になると、次に到来する乾期への備えとして、この太い幹の中に10トンもの大量の水分を蓄えることができるとも言われています。

バオバブの果実はスーパーフード




最近では美容と健康に良いオイルということで、バオバブオイルに人気が集中していますが、
数年前にはバオバブの果実がスーパーフードとして一躍話題になりました。
生命力の強いバオバブの樹木に生る (なる) 果実には天然ミネラル・ビタミンC・食物繊維・ポリフェノールが豊富です。
栽培するための気象条件が合わないため、残念ながら日本国内ではバオバブの樹木と果実を見かけることはできません。
食用としてはグミや粉末タイプのものが輸入されることが多く、美容用としてもっともポピュラーなのがバオバブオイルです。

バオバブオイルとは


バオバブオイルとは、アフリカのサバンナ地帯など乾燥した地域に自生するバオバブの樹木の果実に含まれた種子から低温圧搾でじっくり時間をかけて採取されたオイルのことを指します。
オイルの色は明るい黄金色で、強い生命力を持つバオバブを主原料とすることから、「ミラクルオイル」と称されることもあります。

バオバブオイルが美容業界で注目される理由とは


バオバブオイルが美容業界で注目される最大の理由は、高純度の良質な脂質が豊富であることです。
わたしたち人間の皮膚や髪とも馴染みやすくて、安全性も高いので、日々のスキンケア・ヘアケアにも役立てられます。

バオバブオイルの肌への美容効果


サバンナなど乾燥地帯で栽培されるバオバブの種子から採れたオイル成分が、
世界各国の美容業界において注目を集める存在となりました。

バオバブオイルは、わたしたち人間の体内では生成されにくい良質な脂質と美肌を維持するのに
必要不可欠な数種類のビタミンから構成された希少価値の高いオイルです。
そこで、「生命の木」とも称されるバオバブの種子から採取されたオイルについて着目し、
成分・美容上で期待される効果・使用方法について解説していきます。

オーガニックバオバブオイル


バオバブオイルは多数のメーカーから販売されていますが、中でもとりわけ人気が高いのがオーガニックバオバブオイルです。
「オーガニック」というキーワードから、有機栽培・無農薬・自然栽培といった言葉を連想する方も多いことでしょう。
一般的にオーガニックとは、化学肥料や農薬を使わずに土・水・日光・微生物など、自然の豊かな恵みが活かされた栽培手法のことを指します。
オーガニックの野菜・果物・ハーブなどの食品や飲料が市場に多く出回るのと同様に、バオバブオイルもオーガニック製品が多いです。

バオバブオイルの主原料であるバオバブの果実は、もともと農薬や化学肥料を使わずとも乾燥地帯に自生しています。
そのため、オーガニックバオバブオイルが世界中で数多く流通されています。
ただし、バオバブの栽培には気象条件が厳しいため、バオバブオイルの生産量はけっして多くはなく、希少価値の高いものです。

バオバブオイルの成分


バオバブオイルには良質な不飽和脂肪酸やビタミンが豊富です。
ひとつひとつの成分について詳しくご説明しましょう。
ビタミンE (トコフェロール)

バオバブオイルは「若返りのビタミン」と称されるビタミンE (トコフェロール) が豊富です。
ビタミンEがたっぷり含まれた良質なオイルと言えば、オリーブオイルやアルガンオイルですが、バオバブオイルはこれらのオイルと比較しても含有量は遙かに上です。
オリーブオイル100gのビタミンEの含有量は約7.4mg、アルガンオイルは約50mgですが、バオバブオイルには93mgも含まれています。
オレイン酸

バオバブオイルには不飽和脂肪酸の一種であるオレイン酸が含まれています。
オレイン酸は、血中コレステロールを適量に維持する働きがあると言われており、生活習慣対策にも必要不可欠な存在です。
オレイン酸は酸化されにくいのが特徴であることから、抗酸化作用が期待されており、美容と健康に良い脂肪酸としても注目されています。
パルチミン酸

バオバブオイルに含まれるパルチミン酸は、ビタミンC誘導体の一種であり、抗酸化作用があるとされています。
皮膚科では、パルチミン配合の薬剤がシミなどの肌トラブルの治療に用いられることもあります。
シミやそばかすの原因物質であるメラニン色素の生成を抑える成分としても注目されています。
リノール酸

リノール酸は、わたしたち人間の体内で生成されることが不可能であることから「必須脂肪酸」に区分されています。
厳密には、不飽和脂肪酸の一種である多価不飽和脂肪酸に分類されます。
リノール酸が含まれた食品を摂取することで、コレステロール減少・老化防止の効果が期待されます。
リノール酸は、皮膚の角質細胞間脂質を構成するセラミドとの関係も深いことから、美肌維持には必要不可欠な存在です。
ビタミンA

紫外線や乾燥による肌へのダメージを防ぐためには、ビタミンAのパワーが必要不可欠となります。
小じわ・毛穴の開きなどの肌トラブルを回避するためにも、ビタミンAを体の内側と外側の両方から摂り入れるのが理想的です。
ビタミンAが持つ抗酸化作用と肌細胞の修復力で、美しい素肌を維持することができます。
ビタミンAと馴染みの良いパルチミン酸も、バオバブオイルにはたっぷり含まれているので、肌にうれしい相乗効果が期待されます。
ビタミンD

ビタミンDは「骨を強くするビタミン」というイメージが強いですが、肌荒れ対策にも有効性が期待されています。
肌のターンオーバーを正常に維持し、肌本来のバリア機能をアップします。皮膚を雑菌やウイルスから保護し、ニキビの悪化を防ぐためにも必要不可欠な成分です。
γ-リノレン酸 (ビタミンF)

多価不飽和脂肪酸の一種であるγ-リノレン酸は、ビタミンFとも呼ばれおり、体と肌の細胞を構成する上で必須の成分です。
欧米諸国ではアトピー性皮膚炎の妙薬として、γ-リノレン酸配合のクリームがよく使われています。くすみ・しみ・たるみなどの肌トラブルや、皮膚の炎症を防ぐ効果が期待されます。

バオバブオイルの肌への効果


・年齢に負けない肌に
バオバブオイルにはビタミンA・C・Eがたっぷり含まれていることから、肌の老化を防ぐ効果が期待されます。
3種類のビタミンをそれぞれ単独で補給するよりも、A・C・Eを同時に摂ることにより、相乗作用が期待されます。
健やかな肌を保つために油分と水分の量を適度に維持し、酸化を防ぎ、実年齢に負けない肌へと導いていけることでしょう。

・保湿作用
バオバブオイルには、オレイン酸やリノール酸など乾燥肌対策に有効な成分が含まれているので、保湿作用が期待できます。

・紫外線から守る
一歩外に出ると空気の乾燥や紫外線の影響で、肌ダメージを受けやすくなります。
バオバブオイルにはビタミンC誘導体の一種であるパルチミン酸が含まれているため、急激な気温の変化や紫外線から、デリケートな肌を優しくいたわることができます。

・傷や傷痕を癒す
バオバブオイルは美肌に良いコスメといったイメージですが、体の傷や傷痕を癒す働きもあると言われています。妊娠線や肉割れを解消したい方にもおすすめです。

・アトピーやアレルギー対策に
バオバブオイルに含まれるビタミンDのパワーで、アトピーやアレルギーの改善にも希望が持てます。
ビタミンDは本来、カルシウムの体内への吸収をサポートする成分ではありますが、抗菌・殺菌力のあるディフェンシンなどの成分の産生を促す働きもあります。

バオバブオイルの精製と未精製の違い


コスメショップやネット通販で販売されているバオバブオイルには、精製されたものと未精製のものがありますが、どのような違いがあるかご存知でしょうか。
精製されたバオバブオイルと未精製のバオバブオイルについて色で比較すると、未精製の方が明らかに濃いです。
また、香りも未精製の方が強く感じられます。
オイルを精製する工程において脱臭するため、バオバブ本来の香りが抜けてしまうのです。
この工程により、老化防止に有効とされるビタミンEなどの成分も、ある程度除去されてしまうこともあります。
精製工程で多くの美容成分が失われることを考えると、未精製のバオバブオイルの方がおすすめです。
これをお米に例えると、精米機で精製された白米よりも、未精製の玄米の方が遙かに栄養価が高いのと同じことが言えます。

バオバブオイルの効果と使用方法


バオバブオイルはわたしたち日本人にはまだまだ馴染みの薄い存在ですが、アフリカでは古い昔から天然の美容オイルとして珍重されてきたものです。
現地の人々の間では日々の生活に欠かせない存在であり、美容だけにとどまらず、食用・飲用・医薬品代わりにも使われてきました。

リノール酸などの不飽和脂肪酸が豊富な油は酸化しやすいのが致命的な欠点ですが、バオバブオイルは抗酸化成分のビタミンA・C・Eが豊富であるため、酸化しにくいのが強みです。
美容のビタミンと良質な不飽和脂肪酸が豊富なバオバブオイルは、肌の保湿力アップ・老化防止・しみやくすみの防止・肌の乾燥を防ぐ・保水力を高める・たるみを引き締める・ハリ肌などの効果が期待されます。

そんなバオバブオイルには、ボディケアからヘアケア・スキンケア・ハンドケアまで多彩な使い方ができます。

バオバブオイルの使い方


ここでは、おもにクレンジング・リップケアなど、スキンケアの一環としてバオバブオイルを使う方法について見ていきます。

クレンジングとして


しつこいメイク汚れを落としきるには、肌と馴染みの良いバオバブオイルを使うのがおすすめです。
バオバブオイルを100円玉程度の大きさの量を軽く手のひらに乗せます。
しばらくそのままおいて、温めてから使うと、肌への馴染みが良くなります。
手のひらに乗せたバオバブオイルを軽く手指につけてから、顔の肌に軽く円を描くような感じでつけていきます。
バオバブ由来の良質なオイル成分を肌につけて汚れを浮かび上がらせることで、メイク汚れがキレイに落ちてきます。
濃いめにメイクした時でも、手指に圧をかけて強くこする必要はありません。

乳液・美容液代わりに


お手持ちの化粧水で顔全体に水分補給した後に、乳液や美容液の代わりにバオバブオイルを使うこともできます。
バオバブオイルを少量手のひらに乗せてから、よく温めておきます。
バオバブオイルを薄く手指で伸ばしてつけると、肌の乾燥を防ぐとともに保湿されます。
油分がたっぷり含まれているので、夜寝る前のスキンケアとしてバオバブオイルを乳液や美容液として代用すると良いでしょう。

くちびるをケア(リップクリーム代わりに)


晩秋から冬の時期にかけて、外の空気が冷たくなり、乾燥肌に悩まされる季節となります。
ババブオイルを唇に塗っておくと、リップクリームの代用品として使うこともできます。
バオバブオイルの保湿力で、かさついてしまった唇も滑らかになり、適度に潤いが保たれるようになります。

使い方のポイントは?


スキンケアからヘアケア・ボティケアまで幅広く活用できるバオバブオイルの使い方のポイントについてご説明しましょう。
バオバブオイルをこれらの美容目的で使う場合は、基本的にそのまま使用します。
オイルなので水などで薄める必要はありません。
先ほどクレンジングや乳液・美容液代わりに使う方法についてお伝えしたように、バオバブオイルを適量手のひらに乗せて、よく温めておくのがポイントです。
適度に温めておくことでオイルの伸びが良くなり、肌に浸透しやすくなります。

スキンケアとして


スキンケアとしてバオバブオイルを使う前に、2つの注意点があります。
スキンケアの前には必ず手指を清潔な状態にしておく必要があります。
見た目には手が汚れていなくても、ウイルスや雑菌が手指に付着することもあります。
もう一点は、手の爪を必ず清潔にしておくことが重要です。
手の爪に汚れが溜まっていないか、確認しましょう。爪が伸びていると、肌に雑菌が浸透しやすくなりますので、爪切りでこまめにカットしましょう。

ボディケアとして


全身のあちこちにかゆみが感じられるようになったら、肌が乾燥している状態です。
バオバブオイルには保湿成分がたっぷり含まれていて、肌の乾燥を防ぐ作用がありますので、かゆみが感じられる部位に塗っておくと良いでしょう。
初夏から真夏・晩夏にかけて日差しの強さでピークに達する時期なので、日焼けによる肌の炎症や紫外線の影響を受けやすくなります。
そのような時にも、ボディケアとしてバオバブオイルを活用することで、皮膚の炎症を抑え、紫外線による肌ダメージから守ってくれます。
全身の気になる部位にバオバブオイルを塗り、軽く揉んでマッサージすると血流アップの効果も期待されることでしょう。

ハンドケアとして (ハンドクリームの代わりに)


肌の乾燥を防ぎ保湿力が高いことから、バオバブオイルをハンドクリームとして使うのもおすすめです。
バオバブオイルには不快なべとつきやニオイがなく、サラッとしたつけ心地です。
良質な不飽和脂肪酸がたっぷり含まれているので、あかぎれ・しもやけなどの手荒れ対策にも最適です。
使い方は簡単で、バオバブオイルを手のひらに乗せて温めてから、手の平から手の甲までまんべんなく塗ります。
爪にも塗っておくとツヤが出てくるので、ネイルケアとしてもおすすめです。

入浴用のオイルとして (入浴剤代わりに)


お風呂に入ると気持ち良くてうとうとして、湯船に長く浸かることもあります。
長湯をすることで、全身の血流アップの効果が期待できる反面、肌の乾燥を招くこともあります。
乾燥肌対策として、入浴剤代わりにバオバブオイルを湯船に数滴垂らしておくと、保湿成分の働きで肌の乾燥を防ぐことができます。
紫外線の強い初夏~晩夏、空気の乾燥しやすい晩秋~真冬の時期にはとくにおすすめです。

髪の毛や頭皮のヘアケア


美容に良い効果が期待されるバオバブオイルは、「魔法のオイル」と称されるほどの人気ぶりです。
抗酸化成分と保湿成分が豊富なバオバブオイルは、髪の毛や頭皮のヘアケアにも有効的に活用できますので、ぜひ1度お試しいただくと良いでしょう。

頭皮クレンジングとしての使い方


バオバブオイルを頭皮クレンジングとして使うことにより、頭皮の酸化を防ぐとともに頭皮の血流を促す効果が期待されます。
頭皮クレンジングとは、頭皮に付着した汚れや毛穴の中に詰まった皮脂を除去することを言います。
シャンプーで髪を洗っても、頭皮の汚れや皮脂は完全に取り去ることができません。
頭皮クレンジングはとくに毎日行う必要はありませんが、できれば週1~2回程度の頻度で続けると、頭皮環境が良くなってきますのでおすすめです。
頭皮クレンジングの準備段階として、シャンプーをした後に水気をタオルに含ませて、よく拭き取っておきます。
その後、ブラッシングを丁寧に行いましょう。ブラッシングによって頭皮の汚れを自然に落としやすくなります。
オイルを数滴手のひらに乗せてしばらく温めてから、頭皮全体に薄く伸ばしていきます。
手指の腹を使って頭皮に対してゆっくりと軽めに圧力をかけて、揉み出すような感じで全体をマッサージします。
蒸しタオルを頭に巻いてから10分~15分程度、そのままの状態を保ちます。
蒸しタオルの温度が熱いと、皮膚と頭皮に強い刺激を与えてしまいます。体温よりも少し熱く感じられる程度の温度 (37度~39度程度) が適温です。
頭皮の毛穴に詰まった汚れが浮かび上がってきたら、お湯で洗い流します。
頭皮クレンジングを適度に行うことにより、ふけ・かゆみ防止対策としても役立てられることでしょう。

ヘアオイルとしての使い方


バオバブオイルをヘアオイルとして用いることもできます。
ヘアオイルとして使う場合は、夜寝る前のタイミングがおすすめです。
髪全体にバオバブオイルを少量つけて薄く伸ばして、よく馴染ませます。
ドライヤーの熱や紫外線によるダメージを防ぎ、髪のパサつき防止・ツヤ出しの効果も期待できます。
ヘアオイルとして使う場合は、必ず髪が乾いた状態の時に行いましょう。
バオバブオイルに含まれるリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸のパワーで、髪の乾燥を防ぐことができて、適度に水分も保てるようになります。
髪のごわつきが気になる方・枝毛が増えた方にもおすすめです。

日焼け止めとして


市販の日焼け止めが合わない方は、バオバブオイルで代用しても良いでしょう。
「オイル成分が含まれているので、日焼けしやすくなるのでは」という見方もありますが、
バオバブオイルには抗酸化成分のビタミンA・C・Eがバランス良く含まれているので、日焼け防止対策に最適です。
日焼けした後の肌は、皮が剥けやすくなり、乾燥しがちです。
バオバブオイルはリノール酸やオレイン酸などの保湿成分も豊富なので、乾燥防止対策としても有効です。
外出する前にバオバブオイルを塗っても良いですが、外出先から帰ってすぐ塗っておくと、肌ダメージを早めに防げるのでおすすめです。
首・腕など、肌の露出度が高い部位に薄く伸ばして塗っておくと良いでしょう。

まとめ


この記事では、バオバブオイルの特徴・成分・期待される効果・使い方について解説しましたが、いかがでしょうか。
良質な不飽和脂肪酸と美容のビタミンがバランス良く含まれたバオバブオイルを「ぜひ1度使ってみたい」と心を動かされた方も多いことでしょう。
先にもお伝えしたように、スキンケアではクレンジング・乳液・美容液の代わりに使うこともできます。
ヘアケアでは頭皮クレンジングやヘアオイルとして使うことで、髪と頭皮に起こりがちなトラブルを防ぐことができます。
スキンケア・ヘアケア・ボディケアとして活用できることはもちろん、入浴剤代わりにも使えるので、仕事柄出張が多い方はバオバブオイルを携帯しておくと便利です。
植物系のオイルにはこの他にもオリーブオイルやアルガンオイルなど、良質なオイルも沢山あります。
しかし、これらのものと比較してもバオバブオイルは、抗酸化成分や不飽和脂肪酸の含有量が高いので、肌にうれしい効果がおおいに期待されることでしょう。
バオバブオイルを1度使い始めると、もう2度と手放せない存在となるかもしれません。

ココロコスメのバオバブオイル




バオバブオイルの保湿能力は有名です。

もち肌を目指している方にお勧めのキャリアオイルです。

バオバブオイルの組成成分のなかのオレイン酸が、保湿に一役買っています。

お化粧水代わりにお風呂から出た後、バオバブオイルをお試して見て下さい。

天然成分なので、効果は緩やかかもしれませんが、化学物質が入っていないのは安心だし魅力的ですね。

アフリカのバオバブという、ロマンチックな木の実の油で、もち肌になりましょう。

もやけや、老人性の肌のかゆみに効くとされています。

特に冬の季節は乾燥肌の人にはしもやけや、かゆみを改善したいと実感します。

バオバターの使い方として保湿だけでなく、そんな効果も期待できるのですね。

もともと現地では、シアバターは、やけどの傷跡に塗ったりしていました。

バオバブも、カラハリブッシュマンが木の皮を煎じて飲んでいたりするそうです。

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ココロコスメのバオバブオイルとシアバターのブレンドバター




バオバブオイルとシアバターのブレンド、“バオバター”は、シアバターとバオバブオイル両方の保湿成分とシアバターの消炎効果、
バオバブオイルのアンチエイジング効果が一緒に期待できるすぐれものです。

シアバターの硬さもなく、バオバブオイルのような、さらさらなオイルでもなくクリーミーです。

香は無香料ですが、ほのかにシアバターとバオバブオイルのブレンドされた香がします。

無香料なので、化学物質過敏症の方や肌が弱い方も、安心して使ってい ただけます。
レトロなブリキの缶に40g入っています。ぜひお試しいただけたらと思います。

オーガニックコスメから購入できます。

ココロコスメが扱うバオバブオイルは、一村一品キャンペーンの一環です。
一村一品運動は、日本の大分県ではじまり、「地の利の悪い のを嘆くだけでなく、
自分たちでなければ作れない品を一つの村で、一つだけでも生産しようという考えの運動が行われていました。

小泉元首相が掲げた「開発イニシアチブ」によって、一村一品運動がアフリカ各国をはじめ世界へと広がっています。

マラウイにも、一村一品の事務局が政府管轄の元あり、日本人の出向者も働いています。その中でチブアナ村の村おこしへの思いをこめて、バオバブオイルが生産されています。

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