美肌を保つお手入れと保湿化粧品の使い方

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美肌作りに必要な事は?と考える事があります。

私の友人は肌がとてもきれいです。
きっと高価な化粧品を使っているんだろうなと思って尋ねるといがいな返事がかえってきました。

高額な化粧品を使っている訳ではなくお手頃価格な化粧品を使っている事にまずビックリしました。

他にも食事量に気をつけて水を一日1.5Lを必ず飲んでいると言う事やクレンジングと洗顔は夜どんなに帰りが遅くても落とすと言う事、規則正しい生活習慣を心がけたり、フェイシャルマッサージやウォーキングなど軽い運動を日常的に取り入れることでした。

水を一日1.5L飲む理由についてもっと詳しく知りたい方は、水は身体を作る源をご覧ください。

美肌を保つためには色々なことを気をつけないといけませんが、
今回はスキンケアについてざっくり解説していきます。

美肌を作るのにまず必要な事は基本的な生活習慣を継続することです。

化粧をしたまま洗顔もせずに夜更かしをして飲酒喫煙を繰り返し、冷房や暖房にあたりすぎて肌が乾燥します。

肌ストレスが蓄積するとしわの原因にもなるし、肌には良くないですね。

その他に食べ物も美肌作りに大きな役割を果たします。

便秘がちの人は肌に吹き出物が出来たりコンディションも良くありません。

排便や老廃物を体から排出することはとても重要なことです。

ですので内面と外面からとの二つのケアでお肌の美肌をめざして行きたいですね。


30代の肌はなぜハリがなくなるか?




年齢を重ねるごとに、女性の肌は張りやつやを失いがちです。

紫外線や日常のストレス、睡眠不足などが重なると肌は徐々にダメージを受けます。

それは、加齢と共に水分保持力が弱くなったり、新陳代謝が衰えたりするからです。

そのため、肌の角質内部の水分が減少し、乾燥肌になりやすいのです。

また、肌細胞のターンオーバーがうまく行かず、古い角質が肌表面にたまったままになります。

これらが、肌のくすみやざらつきの原因となります。


加齢でお肌の悩みがくすみが気になる理由


30代になって皆が感じるように肌にハリがなくなったなということです。

若々しい肌を指して「水を弾く」などという言葉を使ったりしますが、まさにその水を弾くようなハリが失われて、どんよりとくすんだ肌の印象を感じるようになっていきます。

肌のハリを回復させるには、肌の深部まで美容成分をしっかり届けるようなケアが必要です。

そのためには、洗顔、ピーリングやブライトナーで古い角質を除去して、化粧水、乳液やローションを肌の深層部まで浸透し肌の効果を実感したいですよね。

肌も新陳代謝を繰り返しています。
肌の汚れをしっかり落とすことが大切です。

確かに肌にハリがなくなってからというもの、ただ、美容液やローションをつけても効果はよわまります。

この「古い角質を除去する」というステップを重要です。

お肌の洗顔やクレンジングを正しくおこなってあげると化粧水、乳液、ローションも倍の威力を発揮してくれます。


くすみ・タイプ別の原因


肌がくすんでしまう理由はひとそれぞれです。

くすみとは肌が本来持っている透明感や明るさやツヤが失われ、本来肌のトーンよりも段々と暗く見えるようになる状態を言います。

原因が異なれば、対策方法も変わってきます。

例えば、どんな原因が考えられるでしょうか?

一つはメラニンによるくすみです。

紫外線の影響で皮膚奥の細胞がダメージを受けてメラニンが作られます。

日焼け、シミ、そばかすの原因ですね。

はっきりとしたい色の変化以外に、肌全体が暗くなってしまうこともあり、それがくすんだ印象を与えてしまいます。

他には、加齢によるくすみも考えられます。

肌の質が下降線をたどるのは20代半ばから変化が表れ始めます。

想像よりも予想以上に早く肌の衰えは始まっています。

細胞自体が絶対的に若さを失って、肌の色も黄ばんだようになります。
赤ちゃんの肌質と比べると良くわかりますね。

また、血行不良によるくすみも考えられます。

冷え症など、血液が十分いきわたらないと、肌も栄養不足で、どんよりとした印象になってしまいます。

最後は古い角質による肌のくすみです。

化粧のノリや美容液の浸透がいまいちな時は、古い角質が肌にたまっている可能性があります。

古くて潤いをなくした角質がいつまでも肌の上にあるので、肌全体がくすんでしまうのです。

肌のくすみの原因を把握して効果的な対策試すことをおすすめします。


外的要因によるダメージ蓄積で肌のくすみが進行する


日差しが強い日中に外出して帰ってきたら肌がピリピリすることもしばしばあるのではないでしょうか?

やっぱり紫外線ってお肌に良くないことを実感してしまいます。

ちなみに、紫外線は肌の弾力を減少させたり、シワの原因にもなるんです。

また、紫外線以外の肌によくないものって、どんなものがあるのでしょうか?

例えば、排気ガスやタバコの煙は、肌に汚れとして蓄積されるし、
ストレスや偏った食生活や間違った肌のお手入れは、肌にダメージを与える原因になります。


しかも、そんな状態を続けていると汚れや老廃物がたまり、
肌のくすみや肌荒れの原因になってしまいます。

ですので、肌に美容成分を浸透させるためにも、肌表面の不要物はしっかり撤去したほうがいいんです。


毛穴が目立つ原因


毛穴の黒ずみは女性にとって大きな悩みの一つでしょう。

市販の毛穴パックなども売られていますがなかなか取りづらく、黒ずみによってお化粧のノリも悪くなり、また黒ずんだ部分は化粧崩れしやすいので困りものです。

毛穴の黒ずみの主な原因は肌の汚れの蓄積と刺激によるものです。
それに加え、加齢に連れての肌のたるみも黒ずみを悪化させる一因を担っています。

ではこの黒ずみを取り除くにはどうしたら良いのでしょう。
一番効果的な対策は洗顔・クレンジングの徹底です。

メイクを落とす際はオイルクレンジングで顔全体をマッサージするように落とし、古い角質も落とすように心がけましょう。

そして洗顔の際もたっぷりの泡で顔全体を包み込むように洗い、洗顔後には保湿を徹底すると非常に効果があります。

脇の黒ずみを防ぐ方法とおすすめ保湿クリームについてもっと詳しく知りたい方は脇の黒ずみを防ぐ方法とおすすめ保湿クリームをご覧ください。


肌タイプチェックとは


肌タイプチェックで肌質を診断したり調べたりしたこともあるのではないでしょうか?

簡単な診断方法は、洗顔後にタオルで顔をふき、10分間放置してください。
10分後、鏡でお肌状態に変化がないかを確認し、さらにTゾーンと頬をそれぞれ10秒間油取り紙で押し当て、脂のつき具合を確認して見て下さい。
この結果で4つのどのタイプか判断します。

そんな、「肌タイプチェック」の診断では、

  • 乾燥肌タイプ
    肌のつっぱった感じがあり、目元の小ジワも気になります。油取り紙に油はつきません。

  • 普通肌タイプ
    10分以内にお肌のつっぱりを感じず、目元の小ジワは気になりません。油取り紙に油はつきません。

  • 混合肌タイプ
    部分的に肌のつっぱった感じがあり、目元の小ジワは少し気になります。Tゾーンのみ油がつきます。

  • 脂性肌タイプ
    肌のつっぱった感じはなく、目元の小ジワは気にならない。Tゾーンと頬ともに油がつきます。


の4つのタイプのうち、「自分の肌がどのタイプであるか」という事と、「肌にどの化粧品があっているか」という事を把握して選択する必要があります。

ちなみにここでは、タイプ別の肌にどんなタイプの商品がいいか、2つの例を上げて、ご紹介したいと思います。

例えば「乾燥肌」は、水分量が不足している肌のことを指し、
外部からの刺激に敏感になっている状態です。

そんな肌には、しっとりタイプの化粧水や、しっとりタイプの美容液や保湿オイルなどで、
水分や油分を補給してあげることが重要になってきます。

また、「混合肌」は、乾燥しているところと、油っぽい所が混在している肌の事なんですが、意外と多いタイプの肌質になります。

混合肌タイプや脂性肌タイプは皮脂汚れなどを放置していると大人になってできるニキビの原因にもなってしまいます。


大人になってできるニキビの原因


口の周りなどのUゾーンにできる事が特徴的な大人ニキビです。

大人になってできるニキビの原因は様々あります。

思春期のニキビは皮脂の過剰分泌が原因ですが、大人ニキビは異なります。

大人になってできるニキビの要素は、古くなった角質や老廃物、お化粧の洗い残しなどが毛穴に詰まり、アクネ菌などの細菌が炎症を起こすと言うパターンがほとんどです。

また、精神的なストレスやホルモン分泌の異常、疲労や睡眠不足も大人ニキビの原因と言われています。

これは私の場合でも、生理直前などは大人ニキビができやすく、素直に頷ける理由です。

この様に考えると、大人ニキビの原因は複合原因と言う事もできるかもしれません。

つまり大人ニキビの原因は、ストレス等の様々な心因的な要因により、お肌の新陳代謝が乱れる事が原因の一つです。

そして、お化粧や老廃物や古い角質等が毛穴に詰まり、炎症が起こる事も原因です。

この二つの複合要因が大人ニキビを発生させてしまう要因として考えられるのです。

年齢とともにどうしてもお肌の悩みはでてくるものです。

くすみや乾燥、毛穴など、その対策には、原因の一因になっている古い角質の除去が有効なことも多いです。

エイジングによってお肌に蓄積してしまった「にごり」やダメージは、ピーリングやブライトナーを使い、乳液ローションを正しく使用することでクリアすることができます。

最後に手のひらで優しく乳液をなじませて、うるおいと肌を保護することも忘れずに。


洗顔で汚れを落とし切る




洗顔方法、泡立て方、手で泡立てるこつを簡単に紹介します。

洗顔は、スキンケアの基本です。

肌はとてもデリケートなので、正しい洗顔方法をマスターすることが大切です。

まず、洗顔の際はぬるま湯を使います。
熱いお湯だと、後に肌の乾燥を招くからです。

初めにぬるま湯で顔と手をよく湿らせます。
それから、洗顔石鹸や洗顔フォームなどをとり、手のひらや洗顔ネットなどで十分に泡立てます。ここでよく泡立てないまま、ごしごしとこするように洗うと、肌にダメージを与えてしまいます。

ですから、豊かな泡を肌に乗せ、手のひらで優しく撫でるようにします。

こうすると、肌の汚れや余分な皮脂が泡に包み込まれ、肌に負担がかかりません。

続いて、ぬるま湯ですすぎをします。
シャワーの水流を直接肌に当てると、肌に刺激となります。

できれば水流を手のひらに受け、20回以上すすぎましょう。

髪の生え際や顔の輪郭のあたりはすすぎ残しが多くなりがちなので、注意が必要です。

最後に、清潔なタオルで軽く押さえるように水気を拭き取れば、洗顔の完了です。


泡立てネットで細かな泡をつくる




泡立てをしっかりして、たっぷりふんわりきめ細かな泡をたてます。

顔の細かい部位にふんわり乗せます。

両手で、やさしく泡で包み込むように、肌に優しく泡をなじませます。

流水で、たっぷり、丁寧に洗います。

できるだけたくさん流して、顔からあわが完全になくなるまで、あわがなくてもおまけに数回流すぐらいしっかり洗い流し、柔らかタオルでやさしくたたくように拭くだけ、強く洗ってしまうと、きれいになるような感じがしますが、泡が壊れてしまい、汚れを取る力がなくなってしまうし、摩擦で肌が痛み、欠陥が浮きできてしまうことがあるようです。

ごしごし洗いではなく、ふんわりやさしく洗うのが、美肌への道みたいです。


オイリー肌の方はしっかり二度洗顔


せっかく綺麗に朝メイクをしたのに、ふとした時に鏡やショーウィンドウに映る自分の顔をみたら、テカテカと脂浮きしていてショック……なんていうことはよくあります。

脂浮きはもちろん、こまめにあぶらとり紙とパウダーで化粧直しをすることによっても対処できますが、スキンケアの段階で脂浮き防げて、しかもその日からすぐに効果のあるケア方法もあります。

それは「部分二度洗い」が大切です。

夜のクレンジング後の洗顔や、朝の洗顔時に、脂っぽくなりがちな部分だけ、洗顔石鹸で二度洗いしておくのです。

これだけ?と思われるかもしれませんが、これがなかなかの効果なんです。

しかも、顔全体を何度も洗うよりも肌に刺激がないので、オイリードライ肌の方にも向いています。


美肌のカギは肌温度を理解する


スキンケアに気を使っている方が増え、効果の高い化粧品などもたくさん出回っています。

これらの美容成分をしっかり吸収するには、実は肌の温度が重要だったのです。木枯らしに拭かれた時の肌が、かさかさで、かたくなっているのを感じたことがありませんか。

それは極端な例ですが、冷えて硬くなった肌と温まって柔らかくなった肌では、美容成分のしみこみ方が違うのです。

そこで、肌温度を上げる方法をご紹介します。

最初に炭酸水をコットンにとって、肌をふき取ります。

炭酸水には実はデトックス効果があるので、不要物を出して美容成分をしみこみやすくしてくれるのです。

そこへ、手のひらにとってしばらくした、ひと肌に温まったマッサージクリームやオイルを使ってやさしくマッサージするのがおすすめです。

こすり過ぎは、摩擦が発生して肌に負担をかけるので気をつけましょう。

そして、ラップで顔全体をパックをして、マッサージクリームの栄養をしっかり肌にしみこませます。

最後にぬるま湯でやさしくすすいでから、保湿ケアをすれば、同じアイテムを使っても、効果がぐんと違ってきます。

スキンケア終わりのふっくら感が違うのを、ぜひ実感してみてください。


洗顔後の効果のある保湿ケア方法


朝起きたら、顔がとてもむくんでいるときはどうしたらいいの?と言うお悩みを良く聞きます。

朝起きたら顔がむくんでいてびっくりという経験は、女性なら誰でも1度はしているのではないでしょうか。

そんな時は行ったその日からすぐに効果のあるケア方法を実践して、むくみをすっきり解消してしまいましょう。

ココロコスメのキャリアオイルを使ったスキンケアをご紹介します。

用意するものはホットタオルとキャリアオイルです。

リンパマッサージ、顔のツボ押しをおこないます。。

ホットタオルを使ったマッサージです。

ぬらしてしぼったフェイスタオルを電子レンジでチンすればすぐできます。

レモングラスやローズマリーなどの精油を数滴たらすとリラックスできます。

熱くしすぎてやけどしないように注意してください。

ホットタオルを顔全体に覆い温めて下さい。

その後、キャリアオイルを適量手に馴染ませてオイルマッサージをしていってください。

顎ラインや目の周り口元、首までしっかりマッサージをしましょう。

マッサージする時の注意として強く擦るようなマッサージしないよう注意して下さい。

手のひら全体で優しく何度もほぐしていくように行なって下さい。また、長時間やらないように注意しましょう。
顔のセルフマッサージであれば数分間が適度な時間と言えるでしょう。

さらに時間があれば、リンパマッサージとつぼ押しも組み合わせて行っていきます。

後頭部の骨のきわにある天柱は腎臓機能を高めてむくみをとってくれるつぼがあります。

まず、ここを刺激しながら後頭部をマッサージしたら、頭頂部、こめかみと側頭部と順にマッサージしていきます。

さらに額の中心から外側へ、手のひらを頬にあてて口角や頬をぐっと持ち上げるようにマッサージするとすっきり小顔のできあがりです。

マッサージが終わったらホットタオルで拭き取りましょう。

オーガニックマッサージオイルの使い方についてもっと詳しく知りたい方は、マッサージオイルの使い方をご覧ください。


塩マッサージも美肌対策に効果的


私が良く実践しているのは塩を使ったです。

塩なんてと思うかもしれないけれど実はこれが中々役に立つのです。
美容に良いとされるヒマラヤ山脈で採れるのピンク岩塩は有名ですよね。

ボディーマッサージ用の塩は天然のミネラル豊富な粒が細かいものを選ぶことをおすすめします。

使用方法は、適量の塩を手に取りマッサージしたい部分に直接肌に塩をのせて揉み込んでいくという簡単かつシンプルなものです。

塩はバラバラと落ちやすいので入浴中の使用をオススメします。

腕や足など、体に使う場合は、そっとやさしくマッサージをするのも血行もよくなるし、ピーリング効果もあります。
ただし、ごしごしとこするのは肌を痛める可能性があるので注意して下さい。

顔にもやりたいという方は、濡らした顔にそっと塩をのせて気になる箇所を優しくマッサージするだけでする

塩を顔につけるくらいだけでも良いです。
スキンブライトナーの間違った使い方

ブライトナーとは明るくするという意味です。
肌のトーンを明るくするという意味です。

肌のくすみ対策として、ピーリングやブライトナーの使用はもはや常識となっているくらいポピュラーになりました。

1度使うと、お肌がぱっと明るくなるだけでなく、そのあとに使う化粧水や美容液などのケア製品の浸透がぐっとよくなるというメリットもあるブライトナーですが、間違った使い方をしてしまうと、逆にお肌を傷つけてしまうこともあるので注意が必要です。

もっともやってしまいがちな間違いが、くすみをとろうとするあまり、コットンでお肌をごしごしとこすってしまうことです。

これはお肌にダメージがあるばかりか、小じわの原因になってしまうこともあります。

力をいれずに優しく、お肌の上をすべらせるように行うのがポイントです。


角質へのアプローチが大切




肌がザラザラしている、化粧やファンデーションのノリが悪い、と感じるときは、古い角質が顔の肌表面に残っているせいかもしれません。

若い時には次々と新しい細胞が生成され、古い角質ははがれおちます。

しかし、年齢が上がるにつれ、肌の保湿力が落ちると、新陳代謝が遅くなり、細胞の生成も鈍くなります。

肌がざらつくように感じるのでしたら、角質がきちんとはがれおちていないサインかもしれません。

古い角質を取り除くようにしましょう。

取り除き方は様々です。

日々の洗顔で角質を落とす方法が身近でしょうか?

例えば、AHA入りの洗顔石鹸は、ピーリング石鹸とも呼ばれ、皮膚の表面を軽く溶かすような働きをします。

使用感はちょっとピリピリしますが、それが効いている証拠です。

他に、ピーリングジェルも有効です。

ジェルに含まれる角質を絡めとる成分が、肌表面の角質を取り除いてくれます。

効果が目に見えるので、毎日やってしまいがちですが、肌を傷めるので、きちんと頻度は守りましょう。

週に1、2回くらいがベストです。
または、美容液で角質ケアする方法もあります。

美容液をコットンにとって、角質を拭き取り、同時に美容成分も肌に浸透させてしまおうという優れものです。
毎日の角質ケアで、普段から角質をためないようにしましょう。


肌のくすみや黒ずみの原因である古くなった角質を除去


定期的な角質ケアで、新しい肌細胞と交換させることが、きれいな肌への近道です。

角質ケアにはいくつか方法があります。

AHAなど酸成分で角質を融解する方法やスクラブ、などで物理的に角質を除去する方法もありますね。

しかし、やり過ぎると肌への負担が大きくなり、逆にトラブルを起こしかねません。

また、やりすぎなくても、保湿をしないで放置すると、乾燥や炎症を起こして、かえって肌の角質はを進めてしまう場合もあります。

肌を傷めない角質ケアの基本として、角質を柔らかくしておくことが挙げられます。

洗顔などで、肌がふやけているときに行いましょう。

そして、角質ケアの後は、必ず保湿してください。

角質は本来、肌を外部の刺激からまもってくれるバリアで、必要な物です。

しかし20才を過ぎると、肌のターンオーバーが低下して不要な角質がたまりやすくなります。

それを放置すると、シミやしわ、くすみの原因になるのですだからといって、取り過ぎると肌のバリア機能が低下するので、しっかりと保湿して必要な角質を健やかに保つことが大切ですね。


化粧水の正しい塗り方




お肌のケアの中でも、化粧水を使ってお肌にたっぷりと水分を補給することは、要中の要です。

全てのケアはここから始まるといっても過言ではない化粧水。正しい塗り方でさらに効果が高まります。

化粧水は、成分をしっかりお肌にとどけるためにコットンを使用するのが基本です。

コットンにたっぷりと含ませたら、肌をこすらないように、優しく顔全体と首筋になじませていきます。

さらに余った化粧水でパッティングをしてお肌を活性化。その後必要に応じて乳液などのステップに進みます。

また、お手入れには専用のコットンを使うと、化粧水をしっかり内部に含んで、びしゃびしゃしたり逆にすぐ乾いてしまったりすることなく科することができて快適なうえ、無駄も防ぐことができます。

拭きとり化粧水で肌をととのえる

紫外線や汗、メイク、空調など、肌には一年中負担がかかります。

湿度がぐっと下がる冬の乾燥も大変ですが、特に夏の乾燥は、汗のせいで見過ごされがちです。

乾燥が進んだ肌には化粧水を急に塗ってもなじまないことがありますね。

乾燥によって肌表面の角質が硬くなっていたり、古い角質が残っていたりするのが原因です。

これでは乾燥を解消するための水分補給も一苦労です。

そんな時にお勧めなのが、拭きとり化粧水です。

洗顔後、コットンにふき取り化粧水をしみこませて肌を拭くように塗っていきます。

肌表面でかたくなった角質や残った汚れも取り除いてくれます。
ふき取ると言ってもごしごしとこすってはNGです。

ふき取る“イメージ”で化粧水を延ばしてください。
そのあと通常の化粧水を延ばせば、しみこみ方の違いが実感できるはずです。

吸収するじゅんしばできている肌と出来ていない肌では、結果が全然違います。
浸透がいまいちだなと思うときは、ぜひ、ためししてみてください。


ふきとり化粧水のおすすめの使用方法


普通の化粧水と拭き取り化粧水の違いは、角質ケアの有無で判断してください。

ふき取り化粧水は厚くなった古い角質を取り除き、次に使う化粧品の浸透力を高めるものです。

通常の化粧水の前に使うのがおすすめです。

ターンオーバーの乱れは紫外線、ストレス、睡眠不足、加齢など内的・外的要因で引き起こされます。

古い角質は一度溜まってしまうと丁寧な洗顔だけでは落としきれなくなってしまいます。

古い角質をそのままにしておくと、化粧のりが悪くなる、新陳代謝が落ちます。

すると透明感のないくすんだ肌になってしまう可能性もあります。

まさに悪循環です。

そうならないために、普段からできる角質ケアがふき取り化粧水です。
たっぷりとコットンに含んだら、やさしくなでるように肌の上を滑らせて下さい。

そうすれば余分な角質だけがしっかり取れます。

角質が気になるなら毎日、肌が敏感な方は数日置きにお試しください。

やり過ぎると肌を傷めてしまいますから、使用するときは十分にご注意してください。

鼻など、角質が気になる部分だけ使う日と作ってもいいですね。

こうすることで、この後に使う化粧水や美容液の効果もアップします。

ふき取り化粧水の意外な使い方

手軽な角質ケアとして、注目を浴びているのがふき取り化粧水です。

手軽さに魅力を感じて、ぱぱっと10秒ほどで角質オフ、という方もいるでしょう。

今回はそのふき取り化粧水使った、一歩上手の角質ケアを紹介します。

まずは、いつもと変わらずふき取り化粧水や角質ケア美容液をたっぷりとお肌になじませます。

普段よりも気持ち多めに使いましょう。
そのあとに、肌をやさしくマッサージです。

力が入りすぎないように、中指と薬指でやさしく、化粧水をなじませるようにマッサージして角質にしみこませましょう。

次に、ぬるま湯で湿らせたコットンでコットンパックをします。

もちろん市販のシートマスクでも良いです。

一分ほどパックすることで、角質を完全にふやかします。

最後にこのコットンやパックを滑らせるようにして、ふやかして浮いてきた角質をふき取ります。

数日に一度このケアを繰り返すことで、普段取りきれていない角質もやさしくオフできますね。
ぜひ特別な道具もいらないので、ぜひお試しください。


乳液の効果と役割


お肌のケアの基本というと、クレンジング、洗顔、化粧水、乳液という4ステップが浮かびます。

洗顔と保湿目的の化粧水はともかくとして、乳液まで使うのはちょっと面倒だな、と思ってしまうこともあるのですが、お手入れの際に肝心な乳液です。

乳液にはどんな効果や役割があるのでしょうか?

乳液はお肌に油分を補うもの、とよくいわれますが、その目的は、お肌にもともとある天然の乳液ともいえる「皮脂膜」を補うためです。

洗顔や乾燥によって失われてしまった皮脂膜の役目を、乳液が果たしてくれるというわけです。

皮脂膜がないと、お肌は水分を保つことができず、どんどん乾燥してしまったり、逆に脂分を過剰に分泌したりという症状が起きてしまうこともあります。

そこで乳液でコーティングしてあげることが必要になるんですね。

乳液の選び方


自分の肌にあった選び方が大切です。

乾燥肌、普通肌、オイリー肌、混合肌それぞれの特徴をしっかり把握して対策することがおすすめです。

お肌のケアの基本は、洗顔、保湿、保護です。

それぞれに自分にあったアイテムを選びたいものですが、保護の役目をする乳液については、油分が含まれていることもあって、ちょっと判断を迷ってしまいますよね。

乾燥肌は水分と油分が足りていないのが特徴なので、保湿のあとは乳液での保護がとても重要です。

乳液の役割は、油分で膜を作って肌表面にフタをすることで、化粧水や美容液で補った潤いが蒸発することを防ぎ、肌の水分の保持力を高めることができます。

肌表面をしっとりさせることで気持ち的にも落ち着きます。

部分的に乾燥肌とオイリー肌がある混合肌の場合は、化粧水での保湿を主にして、頬など乾燥しやすく広い範囲から乳液を薄くのばすようにするとべたつかずお肌を保護できます。

オイリー肌は皮脂バランスが崩れてしまっている状態なので、やはり化粧水での保湿をしっかりと、さらにオイリー肌用のさっぱりタイプの乳液を、肌の様子をみながらなじませていくようにします。

乳液の正しい塗り方


乳液は、化粧水をつけた直後よりも、しばらくおいてなじんだ頃につけたほうがおすすめです。

確かにつけすぎを防ぐことができる感じです。

それから、肌にのせる前には両方の手のひらで乳液を体温まであたためて、浸透をよくするように肌に塗って下さい。

夜の間に集中保湿


べたつきが気になる夏は、朝からこってりした保湿クリームを塗るのも敬遠しがち。

本当は紫外線や冷房で乾燥にさらされているのに、保湿が足りない状態になりがちです。
そんな夏でもしっかりしっかり保湿に取り組めるのが就寝中です。

メイクも落として後は寝るだけ、というタイミングならこってりした保湿剤もためらいなく使えますね。

就寝中は、スキンケアとしても最適なタイミングです。

日中のダメージは就寝中に補修されるので、そのタイミングで栄養補給してあげることで補修力を高められるのです。
特に21時~23時は排出の時間で、汚れを落として清潔にする時間、23~1時は補修する時間と適した時間もあるのです。

メイクや皮脂汚れをしっかり落とした肌に、たっぷりと化粧水を含ませて、こってり保湿クリームで油の膜をつくり、蒸発を防ぎましょう。

夜も冷房をかけている方は、部屋の空気が乾燥しがちなので特に念入りに。

日中は思った以上にダメージを受けています。

市販で売られている化粧品には日焼け補修やコラーゲン配合など、いろいろなナイトクリームがあるので用途に合わせて使ってみてはいかがでしょうか?

紫外線のダメージは保湿で夜中に即効補修


紫外線が美肌の大敵だということは、もう常識ですよね。

それでもうっかり焼けてしまうこともしばしば。

そんな時はただちにケアしましょう。

紫外線を浴びた肌は、表面の焼けだけでなく、肌内部の角質層もぼろぼろになる可能性があります。

まずは乳液をたっぷりしみこませて水分補給をしましょう。

表皮は軽いやけど状態なので強くこするマッサージなどは十分に注意して下さい。

やさしく包み込むようにじっくりと化粧水を複数回にわたってしみこませましょう。

さらに効果を高めたい人はシートマスクがおすすめです。

そして、補給した水分を逃がさないように、極めつけのオイルパックですね。

日焼け後の肌は敏感で外部刺激にとても弱いので、修復効果があり、なおかつぴったり密着して肌を覆ってくれるオイルで完全ガード。これで一晩過ごせば日焼けのダメージも回復です。

メイクした後の乾燥が気になる方には


乾燥肌だと、メイクした後に粉がふいているところをみつけたり、乾燥が気になったりということがあります。

ファンデーションの上からもう一度保湿するとどうしても崩れてしまうし、かといってそのままにしておくのも突っ張った感じがして不快と悩みの種ですよね。

メイク後の乾燥を避けるコツは、メイク前のスキンケアにあります。

どうしても朝は余裕がないので、ぱぱっとすませてしまいがちですが、少し時間に余裕をもって、じっくり化粧水で保湿をしてみましょう。

1度なじませたらしばらくおいて、まだ乾燥するようならまた2度づけをします。

それを繰り返して、化粧水だけでもしっとり落ち着いた上で、次のステップに進むようにするのです。

このケア方法は、やったその日から効果が実感できておすすめです。

唇のガサガサ対策におすすめな唇保湿クリーム。


寒い季節になると悩まされてしまうのが、唇のガサガサです。

唇には皮脂腺がないので、どうしても乾燥に弱く、また1度荒れてしまうとなかなか治らないという悪循環に陥りがちなのです。

唇の荒れを防ぐにはこまめにリップクリームなどで皮脂を補い、プロテクトしてあげることが大事ですが、唇の表面がごわごわと固くなっていると、リップクリームを塗ってもかさつきがとれない場合があります。

そんな時に、すぐに効果の出るケア方法として、唇のピーリングがおすすめです。

ピーリング(角質ケア)とは?


ピーリング(角質ケア)とは肌の表面には「角層」という層があり、肌を外敵から守っています。

角層には「角層細胞」が並んでいて、その隙間を「細胞間脂質」が密着して重なりあっています。
角層細胞はすでに死んでいる細胞で、役目を終えると日々自然に剥がれ、肌の奥から新しい細胞が生まれてきます。
この新陳代謝の繰り返しにより、新しい肌に入れ替わって健康な肌状態をキープしています。

しかし、加齢や色々な肌ストレス、乾燥などの悪影響で、不要になった細胞が剥がれにくくなり、新陳代謝が乱れてバリア機能が低下することがあります。
そのような状態を防ぎ、バリア機能の高い、美しい肌を保つのが「ピーリング(角質ケア)」です。

唇はデリケートな場所なので、ゴマージュ粒子などが入っていない、肌に優しいピーリングアイテムを選びます。

同時に保湿をしてくれるものならさらにいいです。

もちろん、ピーリングのあとはすぐに油分を与えてケアします。

ピーリングの効果で唇のガサガサを解消


エイジングケアのことを調べていると「抗酸化作用」という言葉によく行き当たります。

酸化に抗う、つまり酸化させないようにする作用というのが言葉の意味ですが、「酸化」はなぜ肌に良くないのでしょうか?

体内にとりこまれた酸素のうちの1部分は、紫外線や喫煙、ストレスなどの影響をうけて「活性酸素」に変化します。

この活性酸素はとても厄介な代物で、近くの細胞を酸化させてその機能を狂わせてしまうのです。

結果お肌のいろいろなトラブルが引き起こされたり、ガンの原因になるとも言われています。

お肌や体内がサビてしまうようなもの、といえばわかりやすいでしょうか。

この「酸化」を防ぐのが体内の抗酸化物質です。

ところが、これはエイジングとともにどんどん失われていきます。

そこで、何らかの方法で抗酸化作用のある成分を摂ってあげることで、活性酸素の働きを抑える必要があるのです。

例えばビタミンCの「酸化しやすい」というデメリットを克服した「ビタミンC誘導体」は、壊れることなく肌の中へ浸透してビタミンCにかわり、抗酸化作用を発揮してくれます。

このビタミンCはカサカサの原因を解消してくれる成分の一つでもあります。

肌の美肌成分ビタミンC


美容に興味を持ち始めてから、体の中から綺麗になるということも美のキーワードの中で常識になりつつあります。

美肌といえばビタミンCがあげられます。

ビタミンCが多く含まれている食べ物やサプリメントを積極的に摂るようにしています。

ビタミンCとは?


ビタミンCは、一般名をL-アスコルビン酸といいます。
1753年に英国海軍医師リンドによって、壊血病予防因子として発見された水溶性ビタミンです。

ビタミンCは水に溶け、血液や目の水晶体など、体の水溶性の部分でサビをとってくれる他、疲れてしまったビタミンEを元に戻します。
また美肌のもとコラーゲンをつくるのにも必須です。

肌成分の代名詞ともいえるビタミンCは、皮膚や腱 (けん) 、軟骨などを構成するたんぱく質であるコラーゲンをつくるために必須です。

ビタミンCは高い抗酸化力を持っており、消化管では鉄の吸収を高めます。

また、紫外線によるメラニン生成を抑制したり、皮脂の過剰分泌を抑えたり、コラーゲン生成をたすけたりと、大活躍なのです。

しかし、ビタミンCの難しいところは、酸化しやすく、体内にとどまりにくいことです。

空気に触れると酸化がすぐ始まってしまうので、食材から摂るときには処理してすぐに調理しないと、ビタミンCが逃げてしまうのです。

化粧品でも、酸化したビタミンCはお肌を傷つけてしまう恐れまであるのです。

また、補給しても、体外にすぐ排出されてしまうので、不足しがちです。
欠乏するとコラーゲン合成ができず血管がもろくなり、出血しやすくなります。

ビタミンCをかしこく取り入れる


ビタミンCは、その繊細さから効果的に取り入れることが難しいとされてきました。

ところが、最近になって、ビタミンC誘導体というものが登場しました。

ビタミンC誘導体は、角質層への透過を良くし、肌に吸収されてからメラニン色素に近い距離で酵素反応によってビタミンCに変化し、しかも長時間活性を持続する性質があります。
ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体と脂溶性ビタミンC誘導体、そして進化型のビタミンC誘導体等があります。

不安定なビタミンCの主成分を安定させ、酸化しにくく、吸収されやすく加工されたものです。

水溶性ビタミンC誘導体の特徴としては即効性であり、短期間で皮膚に吸収されてビタミンC本来の効果が期待できます。
元々壊れやすく吸収率も低いビタミンCを、リン酸と結合させることにより皮膚への吸収率を高めて効果を持続させ、ビタミンC本来の特性を生かせる状態に改良したものです。

化粧品の酸化しやすさを克服してもっと使いやすくなりました。

果物やフルーツなど、食事でも内側からの摂取と、扱いやすくなった化粧品での外側からの摂取で、ビタミンCを常に体にとどめておきたいですね。
ビタミンCの多く含まれる食品

ビタミンCを効率的に吸収する組み合わせと調理法。

ビタミンCは熱に弱く、水溶性のビタミンCは、食材から効率よく摂るためには、少し工夫が必要です。

例えば、できるだけ生で食べることを意識してください。

調理の際は水にさらしすぎない、加熱するなら短時間で調理することが大事です。

可能なら皮ごと丸ごと調理することをおすすめします。

ビタミンCの成分を出来るだけ壊さず吸収の仕方を工夫することでビタミンCの残存率をあがります。

また、オイルと組み合わせての調理も残存率があがるのでおすすめです。

にんじんやきゅうりにはビタミンCを酸化させる成分が含まれているので、一緒に調理する際は注意します。

一緒に調理する場合には、加熱したりお酢をくわえることで、酸化させる働きを抑えることができるそうです。

ビタミンCは人には欠かせない栄養素なのですが、体内でつくることはできません。

その代わり私たちは、野菜や果物などから摂取します。

しかし、ビタミンCは体外に排出される割合が多く、吸収されても、肌に届く前に他の臓器に回っていくこともありますね。

お肌にダイレクトに聞いてほしい時は、やはり化粧品で外側から補給することも必要なようです。

ビタミンCの弱点として、酸化しやすいことが挙げられますが、最近では品質が保てるものが開発されてきています。

ビタミンC誘導体や低分子化されたものが、スキンケアに向いています。

お化粧品を選ぶ際に参考にしてください。

無添加化粧品が体にいい理由


最近よく「無添加化粧品」という言葉をみかけます。

無添加化粧品は、その名の通り、添加物を使っていないということですが、全く何もかも使っていないということではなく、「旧表示指定成分」を使っていないという意味です。

どうして「旧」がついているかというと、今は化粧品は全成分表示が義務づけられているのですが、以前は、体質などによってアレルギーを起こしやすいといわれている成分103種類にのみ、表示が義務づけられていたのです。

そのため無添加化粧品は刺激が少なく、アレルギーの面でもより安全な化粧品といえ、体にいいといわれているわけですね。

一方で、合成保存料等を使用していないため、消費期限が早い、保管状態に注意しなければならない、といったデメリットもあります。

エイジングケアの定義

。数年前からメディアに登場するようになり、今ではすっかりポピュラーになってしまった「エイジングケア」です。

言葉通りの意味は「老化に対抗する」、つまり「若々しさを保つ」ということになります。

とはいえエイジングケアの定義は、決してSF映画で登場するコールドスリープのように、完全に加齢をとめてしまうことではありません。

エイジングを早めるような原因をできるだけ避け、抗酸化作用のある成分等を積極的に摂ることで、お肌だけではなく、体内から若返りを目指すのがエイジングケアです。

エイジングでは、老化の主な原因である免疫力の低下や活性酸素に対抗することが大事です。

またホルモンバランスを整えるのも効果があるといわれています。
エイジングケアをすることで、シミやシワの改善などの見た目の若返りだけでもなく、気持ちも若返るという効果も得られます。
海洋深層水含有の化粧水がなぜ体にいいのか?

海洋深層水を利用したドリンクや化粧水が人気ですが、そもそも海洋深層水ってどんなもので、なぜ健康や肌にいいと言われているんでしょうか。

海洋深層水とよばれるのは一般的に200メートルより深いところにある海水で、表面にある海水と混ざっていないものだけを指すのだそうです。

深いところにあるため汚染されにくく、とてもピュアな状態の上、たくさんの種類の栄養分やミネラルが含まれているのが特長です。

まだまだわかっていないことも多いそうですが、医学と美容の両面でとても期待されているんですね。

特に、アトピー性皮膚炎に対しての治療効果が認められていて、海洋深層水含有の化粧水を使うことで炎症が改善されたりする例が多いのだそうです。

海洋深層水だけではなく天然水も身体によいです。
水は体の基本になるので安心できる水と体内にも吸収したいですよね。

水は身体を作る源についてもっと詳しく知りたい方は、水は身体を作る源をご覧ください。


肌再生の成分を紹介


美肌ケアを意識するきっかけは、お肌のダメージに気付いた時ですよね。

予防が何より大事ですが、もうすでにあるダメージを補修するケアをしなければ、若返りは図れません。

先ほど紹介したビタミンCは、傷んだ細胞の再生を担ってくれる代表選手です。

コラーゲンの生成を促し、肌を再生してくれます。

出来てしまったメラニンをなかったことにする、メラニンの還元作用も持っています。

ビタミンC自体は大変壊れやすいですが、ビタミンC誘導体は安定して浸透してくれます。

美肌成分を紹介していきます。

たくさんの化粧品が出回る中、どれを手にして良いかわからなくなりことも多いのではないでしょうか。
特に、聞いたことのない成分は、一体何に聞くのか分からないですよね。
ここでは、あまり紹介されていないけど、知っていて損はない成分を紹介します。

エラスチン


近年、美容成分として話題に上るようになってきたのがエラスチンです。

エラスチンはコラーゲンと一緒に紹介されることがおおいです。
これは、コラーゲンとエラスチンがセットで含まれていることが多いからなんです。

ですから、コラーゲンをたくさん含む食材を食べると、実は一緒にエラスチンも摂取できているんです

エラスチンを多く含む食品は、牛すじ肉、鶏の手羽先、軟骨、煮魚などです。 エラスチンは、からだの中では夜寝ている間に生成されるとされていますので、夕食にこれらの食材を摂取することが良いかもしれません。

レチノール(ビタミンAの別称)


レチノールは表皮細胞の増殖を促し、表皮の厚みを増してふっくらさせてくれます。

また保湿作用も認められていて、肌にうるおいを与えてくれる、浅しい成分ですビタミンEも肌細胞が受けたダメージを補修してくれる、心強い成分です。
肌荒れが気になったらまずこれらのビタミンを中から外からしっかり補給して、お肌を修復するのがいいですね。

ビタミンAを多く含む食品は、レバー、バター、卵黄、ニンジン、うなぎ、モロヘイヤ、ほうれん草などがあります。
レチノールの働き

レチノールは、細胞の酸化を抑えてくれます。

細胞は酸化すると、透明感がなくなり、かたくなってきますから、ビタミンAは実は強力な美肌の助っ人なのです。

肌細胞の新陳代謝を促して、若い細胞を生みだす手助けや、細胞分裂の促し、キメを細かく整えてくれる手助けもしてくれてるいるのです。

人の体は、どうしても酸化していくものですから、意識してビタミンAを取り込んで、酸化によるお肌の不調から解放されましょう。
肌のきめを整えるレチノール

レチノールは、ビタミンAの別名、活性酸素を減らしたり、炎症を防いだり、皮膚や粘膜を強化したり、目の疲れを改善してくれる働きがあります。

肌では、ニキビや肌荒れを改善したり、皮膚の細胞分裂を活発にして、肌代謝を促進したり、キメを整える働きがあります。

活性酸素を除去するためにも、レチノールは、重要な成分です。

レチノールの上手な摂取法は緑黄色野菜を、油で炒めたり、油をかけて食べることです。

スキンケアで外からも取り入れたい場合には、レチノールの美肌効果を高めるために開発されたレチノイン酸がよいでしょう。

レチノールよりも、老化肌トラブルの改善効果が高く、シミ、シワや毛穴、ニキビ跡を目立たなくします。

また、皮脂の分泌を抑えて、オイリー肌のテカリなどを抑えて善します。

しかし、レチノイン酸は効果が高いだけに、副作用として、ヒリヒリ感、皮むけ、赤みが出る事もあるので、肌の弱い人は注意が必要です。

トレチノイン(レチノイン酸)はビタミンAの誘導体です。

難治性ニキビの治療薬として米国で認可された後、しみ、しわなどの紫外線による皮膚の老化にも効果が認められ、多くの患者さんに若返りの治療薬として使用されています。

きめの整った美肌のために、レチノール、意識してみてはいかがでしょうか?
プロビタミンB5

プロビタミンは、体内でビタミンに変化する物質です。
プロビタミンB5は、体内でパントテン酸(ビタミンB5)に変化するパンテノールのことです。

プロビタミンB5は、皮膚細胞を活性化させる働きがあり、肌荒れが気になったときに傷の治りを速めてくれてます。

聞きなれなくても、実はとても肌にいい成分はたくさんあります。

例えば、「プロビタミンA」は、そのままではレチノールの6分の1の活性しか持たないが、体内でレチノールに変わるβカロチンに対して用いられます。
別の見方では、βカロチンもレチノールも単にビタミンAの別の形であると言うこともできます。

アミノ酸


アミノ酸は、タンパク質の元となる成分です。

タンパク質は人の体の基本ですから、アミノ酸がいかに私たちに不可欠か分かりますね。

また、一口にアミノ酸といっても20種類にもわたり、体内で様々な働きをしてくれています。

お肌への働きとしては、表皮細胞の保湿成分として、肌の潤いとキメを保ってくれています。

アミノ酸が不足すると細胞が収縮、ハリがなくなってしまいます。

必須アミノ酸の中でも、筋肉の保持や増量に最も重要な役割をしているのが、分岐鎖アミノ酸です。

良質なたんぱく質の中で必須アミノ酸が多い食品として、まぐろ、かつお、あじ、サンマ、牛肉、鶏肉、卵、大豆、高野豆腐、チーズなどに多く含まれています。

化粧品からの摂取でもアミノ酸を直接取り入れることができます。

自分のお肌の悩みにあったアミノ酸で、美しい肌を保ってください。

抗酸化がある美肌成分ビタミンE(トコフェロール)


ビタミンEトコフェロールは細胞脂質の酸化を抑制します。
また、自然治癒力も高めてくれます。

ビタミンEは、もともと1920~1930年代に不妊のネズミの実験によって発見された脂溶性ビタミンです。

別名「トコフェロール」とは、tocos(子どもを産む)、phero(力を与える)、ol(水酸基をもつ化合物の総称)という意味からきています。

ビタミンEには強い抗酸化性作用があります。
脂溶性ビタミンであるビタミンEは、脂質とともに腸管からリンパ管を経由して体内に吸収されます。

生体膜を構成する不飽和脂肪酸や他の脂溶性成分を酸化障害から守るために、細胞膜のリン脂質二重層内に存在しています。

過酸化脂質の生成を抑制し、血管を健康に保ちます。

血中のLDLコレステロールの酸化を抑制したり、赤血球の破壊を防いだりする作用もあることが知られています。

また、細胞の酸化を防ぐため、老化防止にも効果があると言われています。

ビタミンE含有量が豊富なバオバブオイルもっと詳しく知りたい方は、バオバブオイルの美容効果とは?をご覧ください。


保湿力がある美肌成分


次々と新しい保湿成分が紹介されては忘れられるコスメ市場です。

確かに効果の合うものを知って、流行に流されず使っていきたいですね。

美肌に効果があるのに、あまり知られていない保湿成分を紹介したいと思います。
L-グルタミン酸

タンパク質を構成するアミノ酸のうち、最も広く大量に存在するアミノ酸の一つです。
グルテン(小麦たん白質)の硫酸分解物から初めて得られたためこの名があります。

水溶液はやや酸味を持ったうまみがあります。
コンブの呈味成分の本体がグルタミン酸であることから、このモノナトリウム塩は調味料として大量に消費されています。

保湿力がとても高く、その吸湿力は、一般的な化粧水に使われるグリセリンよりも高いと言われています。
低刺激なので、アトピーや敏感肌の保湿、バリア機能回復に効果的です。
乳酸ナトリウム

皮膚の角質層にも含まれる、天然の保湿成分です。
吸湿性がとても高く、グリセリンが肌に合わない方にもお勧めできます。

乳酸ナトリウムは、緩衝作用があり、食品のpHを安定に保ちます。
また、風味改良効果のある調味料としても、多くの食品に使用されています。 乳酸ナトリウムには、優れた保湿効果があり、温度や湿度による変化が少なく、低温・低湿でも高い保湿効果を発揮します。
尿素

尿素は、有機化合物で、生体の代謝に使われ尿中に排泄されます。

水分子と結合し、肌の水分バランスを整えてくれています。

また、治癒作用を高める効果もあります。

保水作用があり皮膚に水分を保持している成分のひとつで、保湿剤や濃度を高くし角質融解に使われます。

尿素の用途として、保湿クリームとして広く使われています。

良く成分表示に尿素配合と目にしますよね。

皮膚の角質細胞内で塩化して、水分を保持している成分のひとつです。
尿素は10%まで皮膚の保湿剤として、それ以上で皮膚の角質融解作用を示します。
抗真菌薬や抗炎症薬の浸透促進剤として働きます。

このように保湿成分も色々な成分があります。

あなたの肌質にあった保湿成分を含んだ保湿化粧品を選ぶとよいでしょう・

ハンドクリームは手を守る保湿クリームについてもっと詳しく知りたい方は、ハンドクリームは手を守る保湿クリームをご覧ください。


美白に効果のある成分


美白効果のある成分をざっくり紹介していきます。
甘草エキス

近年、美白力が注目されている成分の甘草です。

生薬由来で、抗炎症作用等も期待できます。

甘草は、マメ科カンゾウ属植物の根や根茎を乾燥した薬草です。

植物の特徴は、高さ40~70cmの多年草です。

長さが1~2mにもなる大きな根茎があり、四方に地下茎を伸ばします。
初夏の6~7月頃に花を咲かせ、7~8月頃に実を熟します。

生育地は、ウラルカンゾウが中国東北部から西北部および華北、シベリアの乾燥地帯に分布しています。
スペインカンゾウは、中国の新彊から中央アジア~トルコまでの乾燥地帯に広く分布しています。
コウジ酸

コウジ酸(は1907年に麹から発見された化合物になります。
し1988年に三省製薬が開発し、医薬部外品の美白剤としての承認を得ています。

味噌や醤油に使われる麹が由来のコウジ酸です。
メラニンの生成を抑制し、また生成されてしまったメラニンも排出する作用があります。

即効性は弱いですが、低刺激でとても安全な美白成分です。
α―アルブチン

α―アルブチンはハイドロキノンとグルコースをα結合して生成されるハイドロキノン誘導体です。

メラニンの生成を強力に抑制します。

従来よくつかわれていたハイドロキノンは強い美白成分のである半面、肌トラブルも引き起こしやすいことが問題視されていました。
α―アルブチンは、同等の硬化を持ちながら低刺激で、安心して使える美白成分ます。

美白のためのスキンケアについてもっと詳しく知りたい方は、美白のためのスキンケアをご覧ください。


まとめ透明感のある肌への挑戦


いかがでしたでしょうか?

美肌を保つために役に立つ情報はありましたでしょうか?

透明感のある肌の人を見て、はっとしたことはありませんか?

つやつやと輝く肌には、目を奪われてしまいます。

透明感のある肌は、肌表面と、その奥の真皮の両方が滑らかだからなのです。

キメが整った細胞には光が均等に反射します。

表面からもきらきらと光を反射させる、文字どおり内側から輝いている肌なんですね。

反対に、キメの整っていない肌は光があらゆるところで乱反射するので、光の集まり方にむらができて、くすんで見える部分が出来上がってしまうのです。

こうして、なんとなく淀んだ雰囲気を出してしまうのですね。

紫外線や外部からの刺激を受けて傷ついてしまった細胞を整えることが、透明感のある肌を手に入れるために必要なことです。

透明感あふれる美肌を目指して日々努力していきたいですよね。