ホホバオイルとは?

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ホホバオイルについて



ホホバの実


ホホバは、主に南カリォルニア、アリゾナ、メキシコ、中南米、南米等の砂漠地帯に生息しています。
多年生の低木で、樹齢200年に達する珍しい植物です。

厚く、固い表皮を持つので、過酷な環境でも水分を逃がさず保持できるのです。

またホホバは、ゆっくり歳月をかけ、根が地中深さ30m間で伸び、樹齢10年程になってからようやく種子を実らせ始めます。つまり収穫できる様になるまで最低でも10年程かかるという大変貴重な実なのです。



ホホバオイルは肌の乾燥に悩んでる方におすすめなのがホホバオイルでのオイル保湿です。

ホホバ(学名:Simmondsia chinensis)はナデシコ目に属する常緑低木です。

「中国産」という種小名が付いていますが、アメリカ合衆国南西部からメキシコ北部が原産。
ホホバ(jojoba)と言う名前は、スペイン語です。

乾燥地帯のアリゾナで灼熱の太陽の下で生きる植物で、最近は多くのお店でみかけるようになりました。

皮脂は、大きく6つの成分で作られています。

最も含有されているのが「トリグリセリド」、続いて「ワックスエステル」「遊離脂肪酸」「スクワレン」「コレステロールエステル」「コレステロール」です。

体内で細胞膜を組成したり、酸素などの栄養成分を運んだり、老廃物を排出する働きをしています。

こうしてエネルギーに変えるため、熱・光・空気に結合して酸化しやすいというデメリットがあります。

そのため、これらのオイルは食事から摂取することが効果的といえます。

代表的なオイルには、オリーブオイル、椿オイル、アルガンオイル、ピーナッツオイル、マカダミアンナッツオイル、アボガドオイル、グレープシードオイル、セサミオイルなどほとんどの植物オイルをはじめ、スクワレンもあげられます。

そして、お肌から補うオイルとして効果的なのが「ワックスエステル」という皮脂成分です。 この「ワックスエステル」はお肌や目膜、髪など身体の外側に存在するバリアオイルで「酸化しない」ことが最大の特長です。

そして、この「ワックスエステル」を地球上で唯一含有するのが、「ホホバ」と呼ばれる植物の種子から抽出される「ホホバオイル」です。

このため、厳密には「ホホバオイル=オイル」ではなく、「液体ワックスエステル」であるためアメリカなど美容先進国では、総称して「ホホバエステル」と呼ぶこともあります。

世界の美容先進国がホホバオイルを「キング・オブ・オイル」と呼び、こよなく愛するワケはこの「ワックスエステル」という成分にあります。

ホホバはワックスエステルによって水分調整と保湿がされ、樹皮の表面をその油脂のおかげで水分の蒸発を防いでいます。

古来、アメリカ先住民にとって、ホホバ油は、強い日差しから肌を守り、傷を治癒してくれる秘薬として使われてきました。

現在、ホホバオイルは種子を搾って、多様な用途を持ちます。

髪の毛や皮膚の乾燥を防ぎ、潤いを与える作用があるといわれ、マッサージオイルや、精油用のキャリアオイル、皮革保護オイル、シャンプー・化粧石けんの原料として、また、工業用油脂の原材料として潤滑用途などに用いられています。




《ホホバオイルの肌への美容効果》



ホホバオイルの種子


貴重なホホバの実から抽出されたオイルは、皮膚の保湿をはじめ、活力回復、シワ予防、柔軟作用、潤滑作用、組織の再生など多くの効用があります。

低刺激のオイルで無香料なので、どんな肌質の方でもお顔やからだに安心してお使いいただけます。


ホホバ油はエラスチン(肌の弾力性)の代謝を活性化させ、肌の細胞内の水分バランスを整えてくれるので、カサつきが気になる乾燥肌の方にもオススメです。

また若々しさを保つための素晴らしいアンチエイジング剤として認められています。



例えば、肌がゴワゴワしたような手触りで固さを感じるとき、肌表面の角質が厚く詰まりやすくなっている状態です。

肌の代謝(細胞の生成)が落ち、こういった状態は更に、くすみ、シミやシワ、ニキビや吹き出物などの悪循環になりかねません。

そのため、ホホバ油などの柔軟性や、やわらかさを与えてくれるオイルは肌代謝の再生をするのに必要なものです。
お肌をやわらかくすることで美容成分をグングン飲んでくれる肌へと導きます。



ホホバ油と他のオイルとの大きな違いは「ワックスエステル」の含有量です。
種子からワックスが抽出されますが、重さの50-60%がこのワックスエステルにあたります。

他のオイルと比べダントツに含有量が高いです。
ワックスエステルとは肌の弾力や潤いを保たせてくれ、他にもさまさまな効果があります。
私たちの皮膚にも20-30%ほど含まれています。

オーガニックホホバオイル


そのためホホバ油の組成は肌に近く、とても馴染みがよく浸透しやすいです。さらに皮脂膜を強化し、脂性肌の皮脂バランスを調節することもできます。


ホホバ油には優れた殺菌作用、反バクテリア作用、汚れを落とす作用があり、ニキビや吹き出物ができた部分に使用すると特に有効です。「テカリ」「化粧崩れ」のお悩みで気にしている方にも是非使っていただきたいです。




朝晩の保湿ケアオイルとしてはもちろん、その他にアイメイク落とし、お顔全体のクレンジング剤として利用するのもオススメです。




ホホバ油は、炎症を抑える効果があるので、アトピーや皮膚炎がある方でも安心してお使いいただけます。
敏感肌、赤ちゃんの肌にも使える万能のオイルです。赤ちゃんのおむつかぶれにも、ひび割れた肌(手先、ヒジやかかと等)にも効果的と言われています。炎症を抑え、しっかり保湿してくれます。





《ホホバオイルはボディマッサージオイルとしても大活躍》



なんとセルライトや妊娠線の予防にも効果的です。皮膚を柔らかく保ち、代謝を促進します。妊娠中のホホバオイルでのマッサージは、医療機関でも行われているところがあると言われています。


最近では、ホホバオイルを利用したリンパマッサージが人気を集めており、血行を促進して老廃物を蓄積させない効果があるとも言われています。





砂漠でも育つ性質から、ホホバオイルはとても熱に強い植物です。普通に使用している分には、数年間の保存が可能と言われています。(10度以下で白く固まる性質がありますが、特に問題なくお使いいただけます)




オイル美容が初めての方、特に使用しやすいオイルの一つだと思います。万能で、とっても役立つ貴重な100%ピュアなホホバ油、是非お試ししてみてください。

ホホバオイル



ホホバオイルのマッサージオイルについてもっと詳しく知りたい方はマッサージオイルについてをご覧ください。



ホホバオイル肌への効果



なぜそれほどにも乾燥から防げるのか、ホホバオイルには植物で唯一、肌の保湿、しわやシミの防止、などにぴったりの成分を含んでいるためです。

ホホバオイルに含まれる成分は、ビタミンEやビタミンAなど、肌の潤いやハリを保ったり、シミやしわなどの老化を防いだりするものだけでなく、

何といっても注目したいのは天然のワックスエステルが豊富に含まれているところが大きな特色です。

私たちの肌の表面にある角質層に20~30%含まれているのが、肌を乾燥から防ぎ、保湿してくれる油脂主成分、ワックスエステルです。

私たちの皮膚は、角質層があるために、有害な物質が簡単に体内へ侵入しないようになっています。

その角質層にワックスエステル、油脂があるために、潤いと弾力のある肌を保つことができます。

言い換えれば、肌の弾力と潤いを保ってくれるワックスエステルが減少している状態というのは、肌が乾燥状態に置かれている状態ということです。

私たちの肌のワックスエステルと、ホホバのワックスエステルは同じ成分です。
ホホバは地球上にある植物で一番多くワックスエステルを含む、唯一の植物。まさに天然の保湿肌成分なのです。

ホホバオイルは皮脂の分泌量をコントロールしてくれる作用があり、殺菌作用もあるため、比較的ニキビや吹き出物が出きやすい肌にも効果が高いです。医療機関でも認められており、やけど治療やアトピー性皮膚炎の保湿などにも使われているケースもあるくらいです。豊富に含まれるビタミンEは血液の流れをよくしてくれるため、血行改善にも期待できます。


ホホバオイルの精製と未精製の違い



ところでどのようなオイルも酸化が進みやすく短期間で使い果たしたほうがいいとされております。

化粧品は、通常、水・油・糖とカビなどの菌が繁殖するのに絶好な条件が整っています。

そのため必ずと言っていいほど、化粧水に含まれているのが防腐剤です。

ホホバオイルには、強力な抗酸化物質である、トコフェロールが含まれているため、自ら腐ることなく長期保存が可能です。気を付けたいのは、ホホバオイルには2種類あるということです。

精製されたホホバオイルと、未精製のホホバオイルです。精製されているか、されていないかです。

お店でよく見るホホバオイルは透明で、匂いはしません。見極め方としては透明かどうか、です。

じつは透明で無臭なのは、脱臭・脱色の工程を経ているからです。どのような工程で作られているか私たち消費者はわからないので、何も知らないと、安いほうを選んでしまいます。


残念ながら、大量生産の生成されたホホバは、それを実現するための安価な工程を踏まれていることのほうが多いと思ってよいでしょう。

透明のホホバオイルは精製されており、大量に生産するためにホホバオイルの貴重な栄養素がなくなってしまっています。

また、その精製段階で、ほかの添加物が入っていないという100%の保証ができません。

使用してみるとわかりますが、肌に優しく染み込んでいくというよりは、 「オイルを塗ってる」というべたっとした感じがあります。

ホホバオイルの効果と使用方法



ホホバオイル自体には「保湿する能力」はありません。そのため、お肌に水分がないと保湿ができないのです。

ホホバオイルを使用する際は「お肌が保湿されている状態」で使用しましょう。ホホバオイルは「お肌が含んでいる水分」を逃がさないように蓋をする「保湿能力」に優れています。

お風呂上りのような「水分を含んだ肌」や、保湿成分のある化粧水や保湿クリームなどで保湿した後の肌に、ホホバオイルを使用することがベストです。

そうすることで、ホホバオイルの最大の魅力を発揮することができます。


オーガニックマッサージオイルの使い方についてもっと詳しく知りたい方は、マッサージオイルの使い方をご覧ください。

ホホバオイルの使い方



クレンジングとして



毛穴の汚れや古い角質を浮き上がらせて落とす作用があるホホバオイルは、クレンジングとして使用出来ます。

また落とすだけでなく、保湿作用もあるので、肌に必要な油分まで一緒に落としてしまう心配がありません。

使い方のポイントは?



・まず口紅やアイメイクは、専用のリムーバーで先に落とします。

それからホホバを使用します。
(ただし、ウォータープルーフを使用しているときは、だからホホバだけでは落とせないので、ウォータープルーフの方は、ホホバではなく他のクレンジング用品を使用してください。)

スキンケアとして



ホホバオイルは、保湿効果・ニキビなどの吹き出物の改善・殺菌効果からのアトピー肌・そして殺菌効果とあらゆる悩みを改善してくれます。

化粧水やクリームに少量を入れましょう。

また、通常のスキンケアの後に、ホホバ入りを塗るのもおすすめです。

ボディケアとして



ホホバオイルは、全身に使用できます。ですのでボディケアとして使用するにもいいんです。

それが出来るのは弱酸性でどんな肌質にも使える特権ですね。おすすめなのが、ひじやひざなどの角質が固くなっているところにつかうことです。

角質を柔らかくする性質のホホバは、角質ケアとしてうってつけです。

他にもセルライト対策にも使えます。

皮膚を柔らかくし代謝を良くしてくれるホホバは、セルライトだけでなく妊娠線の予防として医療機関で使用されるそうです。

気になる太ももやお尻に使いましょう。

髪の毛や頭皮のヘアケア



むかし、ホホバを使っていたアメリカの先住民族は肌だけでなく髪にも使用していました。

紫外線による傷みから髪を守ってくれたり、適度な油分と保湿によって髪を健康な状態に保つ効果があります。

また、浸透力の高いホホバオイルは、髪だけでなく頭皮にも使用出来ます。

頭皮マッサージに使用するのが最適です。

ホホバオイルは、頭皮も柔らかくすることができ、毛穴の汚れを取って皮脂分泌のバランスを正常に保つことで、抜け毛やフケ、痒みといった頭皮の悩みを改善してくれます。

頭皮クレンジングとしての使い方



1.髪の毛をくしでといて、汚れやほこりを落とす。
2.シャンプー前にホホバオイルで頭皮マッサージをします。(指の腹で優しく指圧)
3.蒸しタオルやシャワーキャップを頭に巻き5~10分放置します。(なければラップを使用しましょう)
4.ぬるめの温度のシャワーでしっかりと洗い流す。
5.最後に普段通りにシャンプーを使用して、洗い流す。


他にも出かける前にホホバオイルを少量、髪に塗ると髪がまとまったり、切れ毛を防いだり、紫外線から守ることが出来ます。

日焼け止めとして


 
ホホバオイルは、砂漠地帯で生息しているだけあって、紫外線や乾燥へのバリア機能に非常に優れています。日焼け止めとしても最適です。

ホホバオイルはオーガニックだから安心して使用です。アトピー肌や皮膚炎、敏感肌には特に安心出来るのでは?

ホホバオイルは、日焼け防止としてもよいのですが、特におすすめするのが"日焼け後の肌の炎症を抑える効果"がある点です。

(ただし、絶対、肌を焼けたくないという方は、やはり市販の日焼け止めの方が、日焼け効果が高いこともあるので、そちらをお使いください)


「日焼けはしたくないけど、安心なものを使いたい」という方には、おすすめです。



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