ネイルケアオイルで爪を保湿
ネイルケアオイル
ネイルはファッションの一つで手足の爪に施す化粧や装飾のことです。
ネイルアートを施術する店をネイルサロンと呼びます。おして、技術者をネイリストと呼んでいます。
ネイルオイルはネイルを施術した際に爪が傷まないよう保護するオイルになります。
ネイルオイルって何?
ネイルオイルとは、爪、爪の生え際の乾燥を防ぎ保湿してくれるオイルのことです。
ネイルオイルには、「ネイルを長持ちさせる」ことと、「爪を健康に保つ」という大きく2つの効果があります。
爪が気になる人は
・爪の生え際にささくれができやすく痛いとか
・爪に線ができてネイルがうまく塗れないとか
・爪を伸ばしてもすぐ割れたり、欠けたりするとか
さまざまなこのような爪や爪周りの皮膚トラブルがあります。
この原因として多いのが、新しい爪に生まれかわる為の水分、油分、保湿の不足によるものです。
指先も、しっかりと保湿してあげることが大事です。
ハンドクリームとの違いは?
ハンドクリームも、保湿してくれるものです。
ですが、
オイルとクリームでは肌への役割(特徴)が違います。
① オイルは...... 肌に馴染み、奥まで浸透しやすい。
② クリームは.... 肌表面にとどまって皮膚を保護してくれます。
このように、ハンドクリームとネイルオイルは、それぞれ役割が違います。
ネイルオイルっていつ使うの?
ネイルオイルの油分には高い保湿力があるので、爪の乾燥を防ぎ、ネイルを長持ちさせてくれます。たとえば、ジェルネイルは時間が経つと白く浮いて剥がれてきたりします。
それは乾燥が原因なので、ネイルオイルを塗ることで予防ができます。
ネイルオイルを使うのと使わないのでは、ネイルの持ちが1週間~10日くらい違います。
ネイルオイルは、栄養分の高い植物性オイルを使用しているため、爪を健康に、元気にしてくれます。
2枚爪など爪の健康状態で悩んでいる方は、ぜひネイルオイルを使ってみてください。
ネイルオイルを塗るタイミング
決まったタイミングはないです。
たとえば、乾燥が気になった時や、手を洗った後や、外出する前など、好きなタイミングで、1日に何度塗っても大丈夫。
継続して塗ることが大切なので、お風呂上がりや朝のスキンケアと同時に行うのもいいです。
ネイルオイルの正しい塗り方
塗り方はとっても簡単です。
指先をマッサージするように、こまめに塗りましょう。
①ネイルを適量取り出します。
ボトルのふちでしごいて量を調節してください。
②まず爪の生え際(爪と皮膚の境目)にオイルを少量塗ります。
オイルをサッとのせていくイメージで塗ります。
③さいごに指先に向かって馴染ませるように手でもみこみます。
爪にもしっかり馴染ませるのがポイントです。
ネイルオイルのただしい使い方
ネイルオイルには正しい使い方があります。
「正しい使い方」をすると、「効果がUP」します。
ネイルオイルにもいろいろありますが、何を選んだとしても重要なのは使い方なのです。
①手を石けんで洗う
まずは手を清潔にします。
できるだけ暖かいお湯を使います。
すると、甘皮がふやけて、爪のコンディションを整えやすくなります。
②化粧水で整える
化粧水を手全体にしみこませ、コンディションを整えます。
そうすることにより、洗ったばかりの状態で塗るよりもオイルが浸透しやすくなります。
化粧水は顔用のもので構いません。
④ネイルオイルをつける
ネイルオイルは爪をかこうように塗っていきます。
ここで注意するのは、ネイルオイルはマニキュアのように爪に塗る必要はないということです。
あくまでも爪と接している皮膚の部分(キューティクル)に塗るようにしてください。
また、爪先の裏側も忘れないように塗ってください。
この保湿が不完全だと、爪先のネイルが剥がれ落ちやすくなってしまいます。
⑤指の腹でなじませる
オイルのぬるぬるとした感触がなくなるまで、マッサージするようになじませます。
⑥ハンドクリームをつける
仕上げにハンドクリームをつけると、さらに効果があります。
ハンドクリームは化粧水とネイルオイルで保湿した手全体にふたをして、効果を長持ちさせてくれます。
ネイルオイルのつくりかた
作り方は、めちゃくちゃ簡単です。
キャリアオイル + 精油2,3滴 = 出来上がりです。
「キャリアオイル」とは、なにかといいますと香りの元となる精油(エッセンシャルオイル)は非常に高濃度であるので直接肌には使えません。
これを希釈するベースとなるオイルをキャリアオイルといいます。
精油はキャリアオイルと共に使うことで、身体に対する精油成分吸収率も上がります。
この意味合いで使う場合「キャリアオイル」、希釈するという意味合いで使う場合「ベースオイル」ともいうらしいです。
そしてキャリアオイルには植物油を使うので、一般にはキャリアオイル=植物油 ということになります。
キャリアオイルについて詳しく知りたい方は、キャリアオイルについてをご覧ください。
天然100%のオイルを使うことが大切
安いネイルオイルは、鉱物油が使われていることがほとんどです。
鉱物油は石油由来のオイルのことです。
ミネラルオイル・植物油ともに長所短所があるので、それらを踏まえて自分にあるオイルを選ぶといいのではと思います。
鉱物油(ミネラルオイル )
代表として、ワセリン、ベビーオイルがあります。
特徴は
①肌に浸透しない
というのは、つまり被膜を作るということ。(肌に良いというものではないです)
②酸化しにくい
③アレルギー反応を起こしにくい
植物油
代表として、スイートアーモンドオイル ホホバオイル
また、オリーブオイル マカデミアナッツオイル グレープシードオイル アボガドオイル ローズヒップオイル などもこちらになります。
特徴は
①ビタミン・ミネラル等、肌に浸透しやすい
②酸化しやすい
③人によってはアレルギー反応が出る場合もあります
ネイルオイルの場合は、成分を肌に浸透させた方が当然良いので植物油を選択することになります。
酸化やアレルギーの問題もあるので、しっかり知識を持った上で使用することが必要です。
ネイルオイルの種類
ネイルオイルには、いろいろな種類があります。
代表的な4つのタイプとして
①マニキュアタイプ
このネイルオイルの魅力は、使いやすいところです。
マニキュアの塗料の部分がオイルに変わっただけなので、使い方がマニキュアと同じです。
最近では、ボトルの中に色鮮やかなドライフラワーが浮かんでいるタイプが人気です。
ネイルオイルがはじめての人は、定番のこのタイプからやってみましょう。
②スティックタイプ
細長いスティックタイプのネイルオイルです。
先が筆ペンのようになっているので、「筆ペンタイプ」とも呼ばれています。
このネイルオイルの魅力は、持ち運びに便利なところでしょうか。
筆箱や化粧ポーチに入れておいても邪魔にならないです。
手や爪が乾燥しやすい人は、必要な時にいつでも取り出せるのでおすすめです。
③ロールオンタイプ
ロールオンタイプというネイルオイルです。
先に付いているボールをコロコロと転がすことで、オイルが塗れるのが特徴。
他のネイルオイルのように液が垂れないので、安心です。
一度に出る量が少な目なので、なじませる時間がかからないのが魅力です。
ネイルオイルの使い方
爪の乾燥が気になるときは、ネイルオイルを塗ったあとに、次の3つのお手入れをすることもおすすめ。
指でやさしくプレスする
手のネイルオイルを塗ったところを指でやさしくプレスすることは、スキンケアにおける「ハンドプレスをして顔に化粧品をなじませる」のと同じようなイメージです。
乾燥が気になる部分にネイルオイルを重ねづけして、指で包み込むようにやさしく押さえましょう。
体温で温めながらなじませることで、よりしっかりと保湿することが期待できます。
ネイルオイルでパックする
ネイルオイルを使った、簡単パックもおすすめ。
《用意するもの》
・ネイルオイル
・ラップ
・蒸しタオル
《ネイルオイルパックの仕方》
乾燥が気になる部分にネイルオイルを塗った後で、ラップで包み、さらに蒸しタオルで包んで10分程パックします。
(3)甘皮ケアをしてからネイルオイルを使う
硬くなった古い甘皮(キューティクル)のケアを行うことは、すこやかな爪の維持に役立つのでおすすめです。
日常生活の中で肌と同様、爪にも古い角質や皮脂・汚れなどが付くことがあります。
甘皮(キューティクル)は、爪の根元を守っている大切な部分ではありますが、放っておくと硬くなり角質の膜になると言われています。
また甘皮は、爪に必要な水分を奪ってしまうこともあり、爪の乾燥やささくれなどの原因につながるので、月に1〜2回程度甘皮(キューティクル)処理をすることをおすすめします。
また、甘皮の処理をすると根元からしっかりマニキュアやジェルネイルが塗れるため、ネイルデザインを美しく見せる効果や、マニキュアやジェルネイルをはがれにくくすることなども期待できます。
ネイルオイルの種類と選ぶ際のポイント
ネイルオイルを選ぶときのポイントを3つ紹介します。
(1)肌なじみの良さと保湿が実感できるもので選ぶ
ネイルオイルを選ぶポイントの1つは、肌なじみの良さと保湿が実感できるものを選ぶことです。
爪を乾燥から防ぐには、保湿を実感できることが大切です。
すこやかな爪をキープするために、爪になじみやすい植物性のオイルが配合されているネイルオイルを選ぶと良いです。
植物性オイルは、さらりとしてベタつかないことも特長です。
ネイルオイルにおすすめの植物性のオイルには次のようなものがあります。
・ホホバオイル・オリーブオイル・アーモンドオイル・アボカドオイル・アルガンオイル・ヤシオイルなど
ネイルオイルのパッケージについている全成分表示を見たときに、上位にあるものほど配合量が多いので、配合成分やオイルの表示位置を参考に選ぶのも良いですね。
(2)使いやすさで選ぶ
ネイルオイルをどんなシーンで使うかは人それぞれですが、自分の使い勝手の良さを考慮して選ぶことも大切です。
せっかく魅力的なネイルオイルを手にしても、使わないままになってしまってはもったいないです。
持ち歩きやすさ、使いやすさなど自分の使いやすいものを選びましょう。
(3)好きな香りで選ぶ
ネイルオイルには、さまざまな香りのものがあるので使うシーンや気分で使い分けるのもいいですね。
香りが好きなネイルオイルだと、爪に塗るたびに楽しくお手入れすることができます。
日中も、おやすみ前も香りを楽しみながら、ネイルケアが習慣化すると日々の生活も素敵になりそうですね。
ネイルケアオイルと言えばホホバオイル
ホホバオイルは酸化しにくい代表格です。
開封後 常温で1年程もちます。
ホホバオイルは酸化しにくく、油臭もあまりなくて使いやすいオイルです。
ホホバオイルには、クリアー(精製済)とゴールデン(未精製)があり、ゴールデンにはワックス成分だけでなく、血行促進効果があるビタミンEなどの栄養分が豊富に含まれています。
浸透力も素晴らしいのだそうです。クリアーはビタミンEが破壊されてしまっているので、ホホバオイルに関してはゴールデンがいいです。
ネイルケアオイルと言えばバオバブオイル
(バオバブオイルの特徴)
バオバブの木はアフリアのサバンナ地域に多く生息します。
学名はAdansoniaで、その中にも9種類ほどあります。
過酷な環境に耐えられるように、木の中で水分を溜められるようになっていて、何年もの干ばつにも耐えられます。
バオバブの木には何千年も生きているものもあると言われています。
バオバブオイルはバオバブの種子から抽出されます。
アフリカでは伝統的に調理用のオイルとして利用されてきました。
実はココナッツに似ていて、酸っぱい味がし、栄養価が高い。
バオバブオイルは、肌への使用など、外用としてはよく使われますが、食用としては向かない場合もあります。
種類にもよりますが、シクロプロペノイド脂肪酸という栄養を阻害する脂肪酸が含まれている場合があります。
シクロプロペノイド脂肪酸の中には、マルバル酸、ステルクリン酸等が含まれます。
(バオバブオイルの効果効能)
抗酸化作用、エモリエント効果、老化防止、保湿作用、瘢痕形成作用、抗炎症作用など
(アンチエイジングとして)
バオバブオイルはアンチエイジングに優れたオイルです。老化と共に少なくなる水分を保ち、ハリを与え、酸化を防止してくれます。フリーラジカルを抑える作用があります。
(保湿、滑らかな肌になります)
バオバブオイルは優れた保湿作用があります。同時に肌を滑らかにしてくれます。
(肌を保護してくれます)
バオバブオイルは、紫外線や極端な気温の変化などといった、過酷な外の環境から肌を守ってくれます。
(傷を治してくれます)
傷あとの形成作用にもバオバブオイルは優れています。傷や傷痕、シミ、ストレッチマークなどの治癒に効果的です。
①バオバブオイルの使い方
マッサージオイルとして
バオバブオイルは顔を含めた全身のマッサージオイルとして利用できます。保湿し肌を滑らかにします。
ストレッチマークや傷が気になる場所にも有効です。老化も防止してくれます。
リップクリームとして
バオバブオイル優れた保湿力と肌を滑らかにする作用があるので、リップクリームに混ぜたり、原料にすることに向きます。潤いを保った唇になります。
ヘアオイルとして
バオバブオイルはヘアケアにも向きます。
シャンプー後や髪をセットするときに少量を塗布します。
そうすることで、ドライヤーや日光からの熱といった外部の環境から守ってくれます。
手作り石けんとバオバブオイル
バオバブオイルは酸化しにくいオイルなので、石けんづくりに向きます。
しかし、柔らかいかんじになるので、硬さを出すオイルや泡立ちを良くするオイルと一緒に利用することをおすすめします。
バオバブオイルを見てみる
ネイルケアオイルと言えばマカダミアナッツオイル
(マカダミアナッツオイルの特徴)
マカダミアナッツオイルは、スイートアーモンドオイルとよく似た性質を持っています。
より優れた腐敗に対する抵抗力があります。
それはモノ不飽和脂肪酸類を含むトリアシルグリセロールが大半(80%以上)を占める構成になっているためです。
加齢とともに減少していく、パルミトレイン酸を高い割合(18-25%)で含む、珍しいオイルです。
パルミトレイン酸は別名「若さの脂肪酸」とも言われるほど、アンチエイジングに優れています。
浸透力が非常に高く、肌につけるとすぐ吸収します。そのため「バニシングオイル(消えて見えなくなる油)」とも言われます。
乾燥肌への保湿に素早く効果を発揮します。冬場の乾燥対策にも使いやすいオイルです。
(マカダミアナッツオイルの効果効能)
保湿作用、皮膚軟化作用、創傷治癒作用、鎮静作用、緩下作用、老化防止作用など
(アンチエイジングに)
マカダミアナッツオイルは、色々な角度からみてアンチエイジングに優れたオイルです。
まず前述した、「若さの脂肪酸」とも言われるパルミトレイン酸をどのオイルよりも多く含むためです。
パルミトレイン酸は若者の皮脂に多く含まれ、加齢とともに減少します。
また、高い抗酸化作用を持っていて、栄養素も豊富。それらを素早く浸透させる性質があります。
(肌を柔らかく滑らかにします)
マカダミアナッツオイルは、肌を柔らかくし、滑らかにしてくれます。
肌のあれや炎症を鎮静させ、保湿をしてくれます。
(日焼け防止として)
紫外線から皮膚を保護してくれます。
酸化に強いので、日焼け止めとして使いやすいオイルです。
(ハンドケアとして)
ハンドケアにも有効で、特にあかぎれやひび割れにいいとされています。
保湿効果がうるおいのある手にしてくれます。
(傷の治癒に)
傷を治す作用があり、傷の手当にも有効と言われています。
手作り石けんにマカダミアナッツオイル
マカダミアナッツオイルはオレイン酸が主体のオイルで、石けんのオイルに向いているオイルです。
皮脂にも含まれる、パルミチン酸やオレイン酸を沢山含んでいるので使いやすい。
特にしわなどの老化を防止するための目的に利用できます。
a href="/products/detail/400">マカダミアナッツオイルを見てみる
ネイルケアオイルと言えばオリーブオイル
爪にも髪にもオリーブオイルを使ったコスメ、スキンケアの使い方。
ハンドケアに
肌質にもよりますが、多くの方にとって、手の肌をやわらかくしてくれるに良いオイルです。
数日に一回のオリーブオイルを直接すりこむハンドケアによって、肌質と柔らかさを改善してくれます。
爪のあま皮のケアに
オリーブオイルは、爪の付け根のあま皮、さかむけ、ささくれの治療や予防にも最適です。
使い方は、爪の付け根に充分注意を払いながら、丹念にたっぷりとオリーブオイルを染み込ませます。
爪の強化に
爪の強化にもつながります。
上記を実践することで、特に爪のあま皮にたっぷりとオイルを塗り込むことによって、爪周りのスキンケアとなり、結果的に爪をしっかりと強化したものにすることができます。
オーガニックでフェアトレードのココロコスメのネイルケアオイル
ココロコスメのホホバオイルは顔はもちろんヘアケアにも使えます。
サラッとしているので、使いやすいです。
お風呂上りのアウトバストリートメントの代わりにしたり、巻き髪した後に軽くつけたり、ストレートヘアにしてる時、静電気対策でつけたり。
もちろん、顔にも使えます。無添加なので赤ちゃんのお肌にも使えますよ。
これ一つで顔・手・髪まとめてケアできるって楽ちんです。
ココロコスメはナチュラルな成分で作られたコスメブランドです。
キャリアオイルだけではありません。
究極の保湿クリームのシアバターがココロコスメブランドにはあります。
シアバターはネイルケアオイルと併用して使用するがおすすめ
キャリアオイルで爪をしっかりケアした後にシアバターでさらに保湿ケアが重要!
使い方としては、キャリアオイルで保湿した後に爪、指先を中心に手全体を保湿クリームでしっかりと保湿すれば乾燥から完璧に保護されるはずです。

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まとめ
ネイルオイルは爪を健康に保つための化粧品です。
ネイルを塗っていないという方でも、ぜひお使いになってみてください。
ネイルオイルは、甘皮(キューティクル)の下にある爪母細胞に油分や水分を与えるものなので、手元を美しく健康にします。
また、乾燥に弱いネイルなどに重ねて使えるものもあるので、せっかくのネイルをリムーバーで溶かす必要もありません。
普段、ネイルを楽しんでいる方はもちろん、薄くマニキュアを塗っている方や、全く塗らない方もネイルオイルの使い方を知って、爪を健康に保ちましょう。
ネイルケアの仕上げにも効果的です。一日の終わりにゆったりと塗りたいネイルオイルですが、ネイルケアの仕上げ、特にトップコートの代わり使うのがおすすめです。
キューティクルの処理や爪磨きなどをした後にネイルオイルを塗ると、乾燥した部分に潤いが戻り、ネイルのノリや爪先の見た目がきれいになります。
また、ネイルオイルの香りのおかげで、ネイルケアを終えた開放感を加速。
ネイルサロンでケアをしてもらったような気分にもなりますね。
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