おすすめの全身保湿できるボディクリーム

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ボディクリームは全身を守る保湿クリーム



ボディクリームは全身を守る保湿クリーム


乾燥の気になる季節に大活躍するのがボディクリームです。

ボディクリームはその名の通り、体専用の保湿クリームのことです。

体の乾燥対策としてボディクリームを使っている方はとても多いと思いますが意外と知られていないのが、ボディクリームの種類と正しい使い方です。

ボディクリームの正しい使い方や、種類など、ボディクリームについて詳しく解説していきます。

ボディクリームの主な用途は、乾燥からお肌を守るため。

お肌が乾燥した状態をそのままにしておくとお肌が炎症を起こし、かゆみや赤みの原因となってしまいます。

それを放置してしまうと、やがて黒ずみやくすみといった肌トラブルへと進行してしまうのです。

肌トラブルの原因の多くは乾燥だと言われています。

お肌を十分に保湿してあげることで、外部刺激に負けない強いお肌作りを目指しましょう!


ボディクリームって何に使うの?



全身の保湿にボディクリームを使っているという方はとても多いかと思いますが、実は保湿以外にも便利な使い方があるんですね。

ボディクリームの活用法を見ていくことにしましょう。

妊娠線予防にボディーラインを整える



お腹がどんどん大きくなり始める妊娠中期以降、赤ちゃんの成長を感じるとともにどうしても気になり始めてくるのが妊娠線。

はじめはお肌のツッパリやかゆみなどを感じる方が多いと思います。

そして、気づいたときにはストレッチマークが…。

そんな方は、とても多いようです。

一度できてしまうと消すことの難しい妊娠線ですが、妊娠初期からしっかりとケアしてあげることで予防することもできます。

妊娠線予防クリームは、多く発売されていますが、高価なものが多いですよね。

専用のものでなくても、ボディクリームで代用することが出来ます。


どのようなボディクリームを選べばよい?


妊娠中、ママのお肌はとてもデリケートな状態になっています。

普段使っていた、コスメや化粧品などで肌荒れを起こしてしまう方も少なくはないようです。

それに、やっぱりお腹の赤ちゃんにも優しい処方のものを選びたいですよね。

妊娠線予防のボディクリームを選ぶ際には、「無添加」のものを選ぶと良いでしょう。

中でも、シアバター配合のものがおすすめです。

シアバターは、保湿、抗酸化作用、抗炎症作用、老化防止、皮膚軟化作用などの効果が

期待できると言われているので妊娠線のケアにはぴったりなんですね。

妊娠線予防はいつから?ケアは毎日?


妊娠線は、安定期以降お腹が大きくなり始める時期から出来やすくなります。

特に、乾燥する季節や、乾燥肌の方は妊娠線が出来やすいと言われています。

妊娠がわかったら、なるべく早い段階で妊娠線ケアを始めるのがベストです。

お肌を十分に保湿して妊娠中の体重変化による、お肌のツッパリにも耐えられる柔らかいお肌に整えておくことが重要です。

また、妊娠線はお腹だけではなくお尻や太もも、バストの周りなど、妊娠中変化が大きい部分にも出来る事があります。

お腹と一緒に、バストや太ももなどもケアしておくと安心です。


痩身やダイエットマッサージとして


痩身やダイエットマッサージとしてボディクリームを使う


脚のむくみや、太ももや二の腕のセルライトなどが気になってる女性は多いのではないでしょうか?

せっかくの温泉旅行や、海などのレジャー自分の体に自信がなくて思いっきり楽しむことが出来ず、悩んでいる女性ってとても多いんですよね。

そんな方におすすめなのが、ボディクリームを使ったマッサージです。

保湿クリームを使えばマッサージ効果で代謝もアップするから、お肌もしっとりモチモチ、セルライト対策や予防にもなります。

何もつけずにマッサージを行うよりも、滑りも良くなってお肌に与えるダメージも軽減できます。


乾燥肌から守る全身の保湿として



乾燥肌から守る全身の保湿として


ボディクリームの一番の用途は、何といっても全身の保湿です。

保湿と言うと、お肌をしっとりさせるというイメージですが、実は保湿はお肌をしっとりさせるだけではなく、多くのメリットがあるのです。

お肌をしっかりと保湿することで、外部刺激からお肌を守り、
肌老化に歯止めをかけたり、黒ずみやくすみ、しわなどの肌トラブルに負けない、お肌へと整えてくれます。

保湿は、ただ単に乾燥肌対策ではなく、お肌の状態を整えるためにとっても重要なケアなのです。


全身にボディークリームの美容成分を浸透させるため



せっかくボディクリームを使って保湿をするなら、より効果的に使いたいものです。

ボディクリームの美容成分を、しっかりと浸透させるには、タイミングと、塗り方がとっても重要になってきます。

ただ、たっぷり塗れば良いというものでもないんですね。

ボディクリームの浸透を最も高めてくれるタイミングは、何といってもお風呂上がりです。

お風呂上がりのお肌は、お湯でしっかり潤っているように見えて、実は一番乾燥している時。

湯船で温まり、開ききった毛穴からお肌のうるおい成分がどんどん流出して、蒸発して言ってしまいます。

考えるだけでぞっとしてしまいますよね…。

そこで、大事なのが、入浴後はなるべく早く保湿をすること!

お風呂から上がったらすぐに、欲しケアが出来るように、脱衣所にボディクリームを常備しておいた方が良いかもしれませんね。

お風呂から上がったら、素早く水気をふき取り、全身にボディクリームを伸ばしていきましょう。

また、ボディクリームの浸透を高める使い方としておすすめなのが、塗る前に手のひらで温める事。

人肌に温めることで、お肌への浸透力を高めてくれるので、効果も高まります。



ボディクリームの種類と効果



一口にボディクリームと言っても、たくさんの種類があり、期待できる効果やテクスチャなども変わってきます。

ボディクリームも、お肌のお悩みに合わせて選ぶと、より効果を実感できます。

乾燥からの保湿はヒアルロン酸やシアバターワセリン



乾燥からお肌を守るのに最適なボディクリームは、ヒアルロン酸や、シアバター、ワセリンを配合したものがおすすめです。

それぞれの成分にどのような効果が期待できるのか、詳しく見ていきましょう。


【ヒアルロン酸】


美容液や、化粧水などにも配合されていることも多く、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

ヒアルロン酸は、高い保水力を持つ成分で、元々人が持つ成分なのですが、加齢とともに減少していくため、お肌の変化を感じ始めたら、積極的に取り入れたい成分だと言えます。

ヒアルロン酸の効果は、主に保水・保湿です。

しわやたるみ、乾燥が特に気になるという方におすすめな成分と言えます。


【シアバター】


シアバターは、シアの木から摂れる、植物性油脂で、古くから民間療法の一つとして用いられてきました。

やけどや筋肉痛の治療や、赤ちゃんの紫外線による乾燥から保護する用途で使われていました。

保湿力が非常に高いことから、保湿の王様とも呼ばれています。

また、シアバターの成分である、オレイン酸やステアリン酸は、人間の皮膚とよく似た脂肪酸でお肌への馴染、浸透がとても良く、乾燥対策にもってこいと言えます。

更には、シアバターが含有する、トコフェノールという成分は、紫外線をカットする効果も期待できるとされています。

天然由来の植物性油脂なので、赤ちゃんからお年寄りまで安心してお使いいただくことが出来ます。

妊娠中のストレッチマーク予防や、マッサージ、全身の保湿、UV対策としてもおすすめです。

【ワセリン】


ワセリンは、石油を精製して作られた油分です。

リップクリームや、ハンドクリームなどだけではなく、皮膚科などでも処方されることのある保湿剤です。

ワセリンは、皮膚の上に保護膜を作り、お肌の水分が蒸発するのを防ぐ効果があります。

また、外部刺激からお肌を守ってくれる効果もある為、保湿クリームや医薬品に配合されることもあります。

お肌の乾燥にお悩みの方は、化粧水やローションなどで保水したあと、ふたをする目的でワセリンを使用する使い方がおすすめです。

手のあかぎれやひび割れ爪の保護はビタミンCやビタミンE



乾燥する季節、手のあかぎれやひび割れに悩まされる方は多いのではないでしょうか?

パックリと割れる指のひび割れや、あかぎれなどの手の肌荒れには、ビタミンE、A、B、Cなどが配合されたクリームが効果的です。

美容液などにも良く使われる、ビタミンは、代謝を促し、お肌のターンオーバーを整えてくれます。

硬くなった頑固な皮膚には尿素やグリセリン



尿素やグリセリンは色々なボディーくりーむに配合されている成分です。

【グリセリン】


グリセリンは、高い保湿効果を持つ成分で、化粧水やクリームなどにも良く使われる成分です。

薬局などでも、簡単に入手することが出来るため、グリセリンを使った化粧水を手作りする方もいるんだそうです。

グリセリンの主な効果は、保水と保湿です。

お肌の乾燥や、しわやたるみなどといったお悩みをお持ちの方におすすめです。

【尿素】


尿素もまた、保湿効果の高い成分ですが、皮膚の表面の硬くなってしまった角質を柔らかくする働きもあります。

角質は、タンパク質の一種であるケラチンで、尿素にはタンパク質を分解する力があります。

この作用により、お肌の潤いを守り、さらには古い角質を取り除き、つるつるのお肌へと導いてくれるのです。

尿素配合のクリームは、ヒビやしもやけ、老人性乾皮症などにお悩みの方におすすめです。


ボディクリームっていつ使うの?



お肌の乾燥が気になる時、なんとなくボディクリームを塗っているけど…。

最も効果的なタイミングはなんといってもお風呂上がり。

ボディクリームをお風呂上がりや、血行促進のマッサージとして使う方法をご紹介します。

お風呂上りマッサージクリームとして使う



お風呂上がり、実はお肌の乾燥が一番進行してしまう時です。

お風呂からあがって、どれだけ早くボディクリームを塗るかが肝になってきます。

体をしっかり拭いてから、と思う方もいるかもしれませんが、体に水分が残った状態で塗ってあげるのがベストです。

完全に水分をふき取った後よりも、伸びも良く、お肌への馴染も良くなります。

そして、体にボディクリームを塗って行いたいのが、お風呂上がりのマッサージ。

湯船で良く温まった体に、優しくマッサージをするように、

ボディクリームを塗っていくだけでむくみ解消やダイエット効果、代謝を高めて冷えの改善にもつながります。

もちろん、乾燥対策としてもとても効果的なので、是非試してみてくださいね。

血流改善、血行促進のため軽いマッサージの際に使う



夕方になると、脚がパンパンで靴のサイズが変わってしまう、そんなお悩みをかかえている女性はとても多いようです。

そんな辛い症状も、ボディクリームを使ったリンパマッサージで、改善していくことが出来ます。

ボディクリームを適量、手のひらで温め、足首の裏からひざ裏に向かって手のひらを使って、引き上げるようにしてマッサージ10回ほどマッサージをしていきます。

たったこれだけでも、血流改善につながり、脚がポカポカと温かく感じます。

血行促進することで、冷えやむくみの改善、セルライト対策などに繋がります。

ボディクリームを使うことで、滑りを良くしてマッサージもしやすくなると同時に保湿ケアも行うことが出来ます。


ボディクリームは柔らかな肌になじみやすいタイプが人気



ボディクリームと一口に言っても、ボディバターのように硬めのものや、乳液タイプのクリームなどテクスチャは様々です。

中でも人気が高いのが、お肌になじみやすい柔らかなタイプのボディクリームが人気なようです。

ボディクリームは、保湿効果はもちろんのこと、マッサージやパックなど、他にも色々な用途で使われることがある為、
お肌への馴染が良く少量でも良く伸びる柔らかいものを求めている方が多いようです。

また、塗った後にべたつきが残らずにさらっとしたタイプのボディクリームが人気で、
お肌への浸透が高く肌馴染の良いものが好きという方が多いようです。


ボディクリームの選び方



数あるボディクリームの中から、一体どのボディクリームを選んだらよいの?とお悩みの方はとても多いと思います。

ドラッグストアや、バラエティショップなど、多くのボディクリームが店頭に並ぶ中、成分や、効能・効果を見比べながら商品棚の前で長時間悩んでしまった結果、結局選ぶことが出来なかった、そんな方も多いはずです。

そこで、ボディクリームを選ぶ際におさえたいいくつかのポイントをお伝えしたいと思います。


●お肌に優しい、天然由来のものがおすすめ



直接お肌につけるものですから、お肌が弱い、強いに関係なく、やっぱりお肌に優しい無添加、天然由来のものがおすすめです。

添加物や薬品化学成分を含むものは、塗った時は、すべすべになりお肌の状態が改善されたように感じるかもしれません。

しかし、添加物や化学成分は体内に蓄積されていくため、結果的に肌荒れや肌トラブルの原因となってしまうこともあるのです。

お肌の乾燥を防ぎ、お肌を守るために塗るものですので、お肌に悪い物が入っていないオーガニックのボディクリームがおすすめです。

●香り



ボディクリームは基本的には、保湿のために塗るという方が多いと思います。

しかし、中にはボディクリームをマッサージに使うという方も多いようです。

ボディクリーム上級者にもなってくると、パックに使うという方もいるようです。

このように、マッサージやパックに使う、という方は香りにもこだわりたいですよね。

マッサージやパックにつかうなら、リラックス効果の高い香りのものを選ぶのも良いでしょう。

香りのついたボディクリームをつけることで、香水代わりにもなって、女子力アップにもつながるという意見も・・・。

●用途に合わせてえらぶ



ボディクリームの使い方は人それぞれです。

保湿に使うという方もいれば、マッサージに使うという方もいます。

そんな使い方に合わせてえらぶなら、テクスチャや伸びの良さ、馴染の良さを重視痛いですよね。

マッサージに使うなら、伸びが良くコスパの良いものを選びたいものです。

マッサージとなると、一度にたくさんの量のクリームが必要になってくるので、少量でも良く伸びるタイプのクリームがおすすめです。

保湿に使うという方は、やっぱりつけ心地がさらっとしてべたつかないものを好む方が多いようです。

塗った後にしっかり浸透して、肌触りがサラサラになるクリームガ人気です。


シアバター配合のボディクリームがおすすめな訳



数多くあるボディクリームの中でも、最近話題となっているのが、シアバター配合のボディクリームです。

シアバター配合のボディクリームに人気が集まっている理由を探ってみました。

天然100%のシアバターが配合されたものが手先の保湿に有効



天然100%シアバター配合のボディクリームは、手先の保湿にもおすすめです。

シアバターに含まれている、ステアリン酸やオレイン酸は、肌馴染も良く、保湿効果も非常に高いため乾燥による手荒れやヒビ、あかぎれにも効果的です。

天然100%シアバター配合のボディクリームは、脚や体、手や指先、つま先まで、まさに、全身に使うことが出来るんですね。

ボディクリーム選びに迷っている方は、天然100%シアバターのボディクリームを是非お試ししてみてくださいね。

入っている成分によってボディクリームの使い方を分ける



ボディクリームを塗る、主な理由は「保湿」だと思います。

しかし、保湿以外にも、マッサージやパック、日焼け後のケアなどにもボディクリームは有効です。

ボディクリームに配合されている成分やテクスチャなど、用途に合わせて使い分けると良いでしょう。

●ヒアルロン酸や油分を含むものは保湿に


保湿のためにボディクリームを塗る場合、保湿効果の高い成分を多く配合したものを選ぶ必要があります。

肌の乾燥が気になるという方には、シアバターや、ヒアルロン酸、ホホバ油、アボガド油など、油分を配合したものがおすすめです。

あた、ヒアルロン酸や、コラーゲン、セラミドなどの保湿成分を油分と共に補うことで、お肌に潤いを与えてくれます。

●尿素配合のクリームはヒビや黒ずみのケアに


ヒビや黒ずみといった肌トラブルが気になる時は、「尿素」を配合したものを選ぶと良いでしょう。

尿素は、タンパク質を溶かしだす作用がある為、古い角質を排除して、肘や膝など、皮膚が厚くなりやすい箇所などに塗れば、皮膚を柔らかくしてお肌の状態を整えてくれます。

●シアバター配合なら保湿だけではなく、紫外線対策にも


保湿だけではなく、紫外線対策としても使える、シアバター配合のボディクリームがおすすめです。
シアバターの原産国ガーナでは、赤ちゃんにシアバターを塗って日焼け対策をしているのだそうです。

シアバターに含まれる、革酸のエステルは、紫外線B波を吸収し、化学変化を起こし熱として放出させる作用がある為、シミや皮膚がんの予防につながるのだそうです。

また、日焼け後のお肌のケアにも、シアバターは有効です。

高い保湿効果により、シミやしわといった乾燥が原因で起こる肌トラブルからお肌を守ってくれます。

たった一つで、保湿と紫外線対策が出来る上、赤ちゃんでも使うことが出来る優しい成分がシアバターの人気の秘密のようですね。

多くの成分がはいってると化学成分も多く体に悪い可能性も



薬局や、量販店など、店頭に多くのボディクリームが並ぶ中から、自分の肌に合った保湿クリームを選ぶのは容易ではありませんよね。

ボディクリームを選ぶ際、一番のポイントとなるのが「成分」だと思います。

どれだけ、お肌に良い成分を配合しているのかが最も重要だと思いますが、もう一つ気をつけておきたいのが、「化学成分」の存在です。

市販されているコスメの多くには、化学成分が配合されていることがとても多いのが現状です。

お肌のことを考えるなら、オーガニックコスメが一番です。

それでは、「無添加」のものや、「自然派」「天然由来」の化粧品を選べばよいのでは?と、普通は思ってしまいますよね。

「天然」「無添加」と聞くと、化学合成成分を使っていないイメージを受けるかと思いますが、
実は無添加化粧品や、自然派化粧品は、オーガニックコスメではないんです。


簡単に説明すると…

無添加コスメ=防腐剤や、石油系界面活性剤など、人口の添加物を含まない化粧品

自然派・天然由来コスメ=自然・天然成分が含まれた化粧品で、化学合成成分を抑えて作られた化粧品

このように、一見お肌によさそうに感じる、無添加コスメ、天然由来化粧品も、実は化学合成成分を含んでいることがほとんどです。

また、1%でも、オーガニック成分を含んでいれば、「オーガニックコスメ」と明記することが出来てしまうので、
添加物や、化学成分を配合した「オーガニックコスメ」が店頭に並んでしまっているのも現実なのです。

●気をつけたい成分


・石油系合成界面活性剤

・石油系合成防腐剤

・鉱物油

・パラフィン

・石油系合成色素

・石油系合成香料

これらの成分は、肌トラブルの原因となり得る成分です。

ボディクリームを選ぶ際に、これらの成分が含まれていないか、確認すると良いかもしれません。

有名なボディーくりーむってどんなものがあるの?



オーガニックや、乾燥肌用、ニキビ肌用など、ボディクリームの種類は豊富にあります。

ドラッグストアの定番や、人気ショップのボディクリームなど、選ぶのも一苦労です。

世界的に有名な、あの定番商品の人気の秘密に迫ります。

有名なボディークリーム



保湿クリームと聞いて、まず「ニベア」が頭に浮かんだという方はとても多いのではないでしょうか?

ボディミルクや、チューブタイプ、UVカットのものなど、一口に「ニベア」と言っても、たくさんの種類のものが出回っています。

でも、その中でも、誰もが一度は手にしたことがあるであろう、最もポピュラーな商品が「ニベアの青缶」

そのニベアの青缶が長年、愛され続けている秘密は「成分」にあります。

ある高級クリームと配合成分がとても似ていることから、再び人気に火が付いたようです。

コストパフォーマンスも良い上、近所のドラッグストアなどでも手軽に入手することが出来るのも、魅力の一つなのでしょう。


オーガニックでフェアトレードのココロコスメのシアバター保湿クリーム



ココロコスメのシアバター保湿クリームをご存知でしょうか?

フェアトレード認証済みの心コスメのシアバタークリームは、お肌が敏感な方でも安心して使うことが出来る、オーガニックコスメです。


シアバターの魅力



シアバターの主成分は、オレイン酸、ステアリン酸、その他の微量成分から成ります。
これらの成分の主な効能は、

オレイン酸…皮脂にとても近い潤い成分。お肌に潤いを与えます

ステアリン酸…消炎症作用があります。ニキビや日焼け後などにも効果的

その他微量成分…ヒーリング効果等


●非常に高い保湿力

シアバターの主成分である、オレイン酸は人間の皮脂の主成分であるため、お肌への馴染も良く、乾燥を抑制する効果があります。

また、紫外線からお肌を守る効果も期待できるため、

シアバターの産出国であるガーナでは生まれたばかりの赤ちゃんの紫外線対策として、全身にシアバターを塗るのだそうです。

シアバターをお顔や、全身にマッサージするように塗ることで、高い保湿効果を発揮し、ハリのあるお肌へと導いてくれます。


●抗炎症作用


シアバターには消炎症作用もある為、ニキビや吹き出物など、炎症をはじめとする肌トラブルの解消にも一役買ってくれます。

シアバターの産出国、ガーナでは昔からシアバターをやけどの治療などにも使ってきました。


●酸化防止作用


シアバターには、お肌の酸化を抑制する作用もあります。

シアバターを全身に塗ることで、肌老化やシミなどの発生を予防する効果も期待できます。

また、UVカット効果のある、成分を含有しているため、お化粧下地としてメイクの下に塗ることで、紫外線対策にもつながります。

●用途が色々


シアバターは、手のひらで温めればオイル上になり、肌への伸びも良くマッサージの潤滑剤としても最適です。

シアバターをマッサージクリームとして使えば、マッサージにより肌代謝が高まり、浸透も高まって、効果も高まります。


無添加でオーガニックなシアバター配合のボディクリームは赤ちゃんでも安心



体の乾燥が気になるけど、市販されているクリームは添加物などが気になる、という方におすすめしたいのが、ココロコスメのシアバター保湿クリームです。

お肌には化学成分ではなく、天然素材のものを使いたいものです。

お肌が敏感な方や、アトピー、敏感肌の方などは、化学成分にお肌が反応し、かゆみや赤み、など、肌トラブルが起こってしまうことも多いんですよね。

そんな方でも安心して使うことができる保湿クリームが、ココロコスメのシアバター保湿クリームです。

シアバター保湿クリームは、赤ちゃんでも安心して使うことが出来る、天然保湿成分配合のオーガニックなんですね。

顔や体の保湿以外にも、髪の毛のケアやパック、しもやけやあかぎれのケア、マッサージクリームとしても使うことが出来ます。

また、妊娠中のストレッチマーク予防にもおすすめです。

生まれたての赤ちゃんでも使うことが出来る、安全な保湿クリームですから、もちろん、お腹の中の赤ちゃんや、妊娠中のママにも負担をかけることはありません。


エコサートのオーガニック認証シアバターは安心安全



エコサートのオーガニック認証と聞いても、ピンとくる方は少数なのではないでしょうか?

そもそも、エコサートとは何なのでしょうか?

●エコサートって?


エコサートとは、1991年にフランスに設立された、国際有機認証機関のことを言います。

農産物や、加工食品、畜産物やコットン、そして化粧品などを有機認証する機関です。

エコサート認証を受けた企業は、多くの信頼を得ているともいわれています。

●エコサートのオーガニック認証について


エコサートのオーガニック認証は、とても厳しく、原料の土づくりから管理まで、厳しい基準をクリアしなければなりません。

また、製造工程や容器も、地球環境に配慮しているかどうかなど、細部にわたって厳しい基準をクリアしなければならないのです。

そんな厳しい認証基準を全てクリアした、ココロコスメのオーガニック認証シアバターは、安心・安全なオーガニックコスメだと言えます。

国際フェアトレード認証で社会の貢献



最近、食品などでも「フェアトレード◯◯使用」なんていうものをよく目にしませんか?

フェアトレードとは、発展途上国で生産された作物や製品などを適正な価格で取引することで、生産者の生活の向上を図るシステムです。

普段お使いのコスメや、食べているものも、フェアトレード認証を受けたものに変えるだけで、自動的に社会貢献も出来てしまうというわけです。

ココロコスメのシアバター保湿クリームも、フェアトレード認証を受けた商品で、
シアバター保湿クリームを使うだけで、全身の保湿だけではなく、社会貢献も出来てしまうなんて、ちょっと素敵ですよね!

まとめ



ボディクリームの一番の目的は、「保湿」です。

なんとなく、行っているボディケアですが、使い方やボディクリーム選びを誤ってしまうと、お肌の状態を悪化させてしまうこともあるのです。

ボディクリームを選ぶ際、多種の美容成分を豊富に配合しているものを選びたいところですが、実は、お肌に一番良いとされるケアは、「保湿」なのです。

十分な保湿で、肌本来がもつ力を取り戻してあげれば、ほとんどの肌トラブルは解消されるのです。

お肌を健やかに保ちたいのであれば、しっかりと保湿をしてあげるだけで十分なのです。

だからこそ、余計なものが入っていない、ココロコスメのオーガニックシアバター保湿クリームをおすすめしたいのです。

シアバターや保湿クリームは、街のドラッグストアなどでも売られていますが、
国際的に認証されている、オーガニックの保湿クリームは、量販店やドラッグストアではそうそう売られていないでしょう。

ここまでボディクリームについて、あれこれ解説してまいりましたが、少しでもお役に立てましたでしょうか?

ココロコスメのシアバターは保湿クリームとしてボディケアにもおすすめの万能クリームです。

シアバター


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